次なるパンデのキーワードとして挙がっていた、

 

「蚊」と共に、「猫」。

 

 

この「猫」の意味が、

 

のぶみさんの動画によりちょっと分かりました。

 

 

猫、というか、あらゆる生物のことらしい。

 

 

空気中に撒かれる原因物質は、

 

人間を含むいろんなの生物の中で増殖するので、

 

その誰もがゾンビさんになるってことらしい。

 

 

つまりこの原因物質とは、

 

例のレプリコンワクチンの成分のこと。

 

 

ところで、胎内記憶の子によると、

 

次のパンデの症状に、「湿疹」があるらしいが、

 

あのワクの作用に湿疹なんてあったっけ?

 

 

「湿疹」を起こすような毒を一緒に撒くのかもしれないが、

 

それだとあまりにも毒性が強すぎて、

 

まずいんじゃないか。

 

 

とすると、ここで浮かんでくるのが前の記事でも触れた、

 

最近やたら勧められてた、はしかワクチン。

 

 

あの病気は湿疹を起こす。

 

 

あれを打った人に、湿疹の症状が出て、

 

それを、「新種のウイルスによる重篤な病気」

 

として騒ぐんじゃないか。

 

 

症状は皆に出る必要はない。

 

一部の人に出た症状をあたかも大勢に出たように大騒ぎすれば、

 

皆は恐怖に陥る。

 

 

皆を恐怖に陥らせ、ワクを打たせるのが、

 

パンデ騒ぎの目的だから。

 

 

はしか流行は、

 

次のパンデの布石だったのかな?

 

 

あくまで今時点での、私の考察ですが。

 

ふと思ったので、書き留めてみました。

 

 

 

ではまた。