タイトルのような疑問を感じている方は、

 

多いと思います。

 

 

散々今までワクチンの薬害について無視してきたのに、

 

なぜ今?

 

 

各地にワクチン製造工場を作り、

 

更なるパンデミックに向けて、

 

ワクチン販売で儲けようとしているのが見え見えなのに、

 

 

それを邪魔するような報道がなぜ?

 

 

 

この疑問については、

 

いろんな見解がつぶやかれていると思いますが、

 

 

私が思うのは、

 

 

「ウイルス(や細菌)が病気の原因である」、

 

つまり「ワクチンはウイルスに対抗する唯一の手段である」、

 

と信じている限り、結局皆打つよね、

 

例えそれがどんなに害の大きいものであっても、ってこと。

 

 

その「害」が、

 

「人口の一割が死ぬ」くらいのものならさすがに打たないと思うが、

 

どれだけメディアが薬害訴訟について報道しようとも、

 

その害が1%に満たないようなものなら、やっぱり打つと思う。

 

 

ワクチンの本当の目的(人口削減や病気の生成)、

 

について知らない限りね。

 

 

 

さすがに今は、

 

ワクチンはおかしいと気づき始めている人も出てきているけど、

 

「感染は防げなくても、重症化は防げるらしい」

 

と思っている人も多いと思うし、

 

 

「ウイルスは病気の原因である」と信じている限り、

 

なんだかんだ言ってもワクチンは必要、ってなる。

 

 

 

だから今、メディアがどれだけワクチンの薬害について報道しようと、

 

ワクチンの真の目的を知らしめない限り、無駄、

 

単なるガス抜きにしかならないってこと。

 

つまり、「ガス抜き」が一つの目的かなって思う。

 

 

 

 

そもそもね、

 

ワクチンの本当の目的を知っている人でも、

 

「ウイルスは病気の原因である」と思っていれば、

 

もしかしてこれから本当に「猛毒ウイルス」なるものが出現し、

 

「善良なる人が作った、毒が含まれていないワクチン」が出てくれば、

 

打ちたくなるんじゃないか。

 

 

 

だから、

 

「ワクチンは人口削減のためのもの」、

 

っていうことだけではなく、

 

 

「ウイルスは病気の原因ではない」

 

ってことを腑に落とさないと、

 

 

陰謀論を知っている方々でも、

 

騙されちゃうよ、と思います。

 

 

 

 

 

ではまた。