まだまだ続く、私の男性性炸裂期間・・・。
件のレプリコンワクチンについて、ですが、
このワクチンは、
「接種した人から排出されたmRNAが他の人に移り、
その体内で増殖し続ける」
つまり、
「接種者がゾンビ化し、
未接種者も接種者と同じ体になってしまう」
ということが危惧されています。
これはつまり、
「レプリコンワクチンは、
強い感染力を持ったウイルスそのものである。
そしてその毒性も強い。」
ということです。
そしてこの説を裏付けるかのように、
のぶみさんの動画で、
胎内記憶を持った子供たちからの警告が挙がっていました。
「お注射を打った人は、この冬ゾンビになる。
そして、その吹き出した汗により他の人もゾンビになる。」
・・・あわわわわ・・・
これが現実化すれば、打ってない人は、
学校にも会社にもスーパーにもラーメン屋にも行けなくなる・・・。
宅配や生協のお兄さんも、
エアコンの修理のおじさんもおっかなくなる・・・。
・・・およよよよ・・・
でもね、私、
そもそもウイルスという生物はいない、
と思っていますし、
その、存在しないものから作った人工ウイルスも、
直接お注射するのでなければ、
こわくない、と思っています。
一回人の体を通過したものは、
排出されれば別の形になると思う。
それくらい、人の体はすごい。
ナメないでもらいたい。
「レプリコンワクチンはゾンビ化ワクチン」
っていうイメージも、
もしかしたら、人を不必要に怖がらせ、恐怖で力を削いだり、
人々を分断統治するための策略かも、
と思います。
かといって子供たちが嘘を言っているというのではない。
預言とはつまり、
現時点でのエネルギー状態から未来を読むわけですから、
全てのエネルギーや要素を読むことが出来る「神」でもない限り、
誰しもがエネルギーの一部を読んで予知するので、
人により預言は異なると思います。
なので子供たちが見た未来は、
支配者たちが望む未来の姿、その集団意識が描くもの、
或いは、ほんとはうつってなどいないのに、
「恐怖」からうつったような症状を出している人々の姿、
(「病は気から」的な)
ってこともあり得ると思います。
現に、
子供たちが言うような恐怖の未来を見てはいないチャネラーの方々も、
たくさんいます。
いずれにせよ、
レプリコンワクチンが実際どんな効果?を発揮するのかは、
ほんとのところ今の段階では誰にとっても未知数、
なのかもしれません。
「打ってみなきゃわからない」
だからこそ、
自分の感覚が大事。
自分の直感を研ぎ澄ませるしかない。
つまり、
女性性、右脳の働きが大事。
右脳が全開になれば、
目に見えない存在から真実を教えてもらえるかも・・・。
まあ「見えない存在」と言っても、いろんな存在がいるらしいので、
結局の最終判断は、自分の感覚、なんですが・・・。
・・・って、左脳の男性性全開で、
こんな記事を書いているオレ・・・。
「考える」より「感じる」。
女性性、大事にしよう。
それではまた。