何故か知らないけど、
また、男性性全開モードになったので、
そんな記事を書いてみますね。
私は、
「ウイルスは病気の「原因」ではない。
体の自然治癒力が働いた結果生じるもの、
つまり、病気の「結果」である。」
と考えていますが、これは、
千島喜久男さんという生物学者が提唱した、
「千島学説」に基づいています。
しかし、千島先生は、
ウイルスだけではなく「細菌」も、病気の原因ではなく結果である、
とされています。
この説について私は、
「じゃあ、食中毒はどうなのか、あれは細菌が原因じゃないの?」
と疑問を感じていました。
でも、なんとなく直観ですが、
「もしかして、細菌も病気の原因ではない?」と感じるようになっています。
食中毒は、
腐った食べ物に生じた細菌が原因ではなく、
腐った食べ物が出す物質そのものが原因である。
つまり、
細菌だけをいくら摂取しても、
病気にならないのでは?
と感じます。
ただ、
ワクチンという形で、
自然界にある細菌を人工的に加工し、
いろんな添加物的なものを混ぜた場合、
それは体にとって「毒」ですから、
病気の原因とはなる(つまり解毒作用が発動する)、
のではないかな、と思います。
つまり、
ウイルスや細菌といった「目に見えないもの」を、
怖がる必要は無い、
(細菌が生じているような「腐ったもの自体」は、
気をつけましょう。)
でも、
お注射だけは気を付けようね、
と思います。
それではまた。