最近、生きるのがかなり楽になった私。

 

なので、このブログももうちょっと緩く、適当に書いてみようかなと思います。

 

説明は少なめに。

 

お茶しながら、ぽつりぽつりと話してる感じで。

 

 

そうそう、コーヒーも飲んでますよ。

 

気付いたら、生理が来ちゃってた。

 

「月経前症候群」はどこに行った?

 

私、加齢とともに「自律神経」強くなってるのかしら?

 

それとも、ストレスが減ったせい?

 

 

ケーキも買ってきちゃった。初めての店で。

 

チョコとピスタチオのケーキ。(子供用にはもっと軽いやつ)

 

やっぱコーヒーには濃厚なケーキが合う。

 

 

とにかくもう、基本「何が起こっても大丈夫」なので、

 

ゆるゆると、思いつくままに、いろいろやってみようと思います。

 

 

スピッツの「僕の天使マリ」も聴いています。

 

 

いいなあ。あの世界。

 

女の子って、素に戻れば皆ほんとはあんな感じだよなあ。

 

背中に羽だって、生えるよなあ。

 

男の子もね、あんなマリちゃんを受け止めれるくらい、ほんとは皆魅力的なはず。

 

早く皆、「本当の自分」を思い出すといいなあ。

 

 

この曲が入っているアルバム「惑星のかけら」。

 

今改めて聴いてみると、すごくいいです。

 

「ロック」なのです。

 

曲調がイケイケハード系、とかそいういうことじゃなく。

 

 

「トンガリ」を感じる。(「スピッツ」も「トンガリ」って意味らしいですね)

 

個性がはっきりしてる。

 

「カオス」感がよい。(「分かりやすく」とか「整えた」感じがしない)

 

草野さんの声がとにかくよい。(なんなら、すげーエロい)

 

 

タイトル曲の「惑星のかけら」。歌詞がすごいです。

 

「骨の髄まで愛してよ 惑星のかけら

 

 骨の髄まで愛してよ 僕に傷ついてよ」

 

 

「僕に傷ついてよ」!

 

・・・「鼻血」出そう。

 

一度は言われてみたい!

 

 

こんなヤバいアルバムだったとは・・・。

 

こんな年齢になってから気付くなんて。

 

 

その人の「素」に近いものって「エロい」んだな、と。

 

スピッツの3枚目のアルバムを聴いて感じました。

 

 

「素」に戻って、「エロく」なろう!

 

 

 

 

それではまた。