うちの息子(18歳)、娘(14歳)はワクチン接種していません。

 

自分も打った方がいいのか、打たない方がいいのか相当悩みまくりました。

(私がどっちを選択したかは伏せておきます)

 

今でもですが、私は車の中では音楽など聞かずありとあらゆる情報取得の場としてユ-チュ-ブ、TVなどで耳から取得できるその時に知りたい情報を隙間時間を使って入手しています。

これは息子が不登校になった時に色々と情報が知りたく、耳からの情報を入れる時に運転しながらやってたことで今でも学びの時間として活用しています。

 

コロナワクチンについてもありとあらゆる情報を見ました。で、思ったのがTVの情報ってなんでこんなに偏っているんだろうという不信感。

 

私は中でもTwitter、ユ-チュ-ブの発信した事について、個人個人でコメントしている所をよく見るようにしています。

本人が体験したコメントには嘘は少ないだろうと思っているからです。

 

私は、ワクチン派でも反ワクチン派でもありません。

これから何年もかけて人間の状態を見ていかないと分からないと思っているからです。

 

ただ、我が子にワクチン接種をしていないのには理由があります。

 

息子の引きこもりから立ち直った経緯にあります。

 

息子は進学校に入学してから先生からのパワハラもあり、

体調崩して、

死んだ目になり、

家では笑わなくなり、

朝起きれなくなり、

スマホの荒野行動のゲ-ムに没頭して昼夜逆転の生活になり

高校中退しました。

その間約1年半は外に出ずひきこもりの生活を送っていました。

 

それが、未だに何がきっかけで動き出したのかわかりませんが1年半経った頃から、

食べ物に気をつけ、

昼夜逆転をなおし朝起きすぐカーテン開ける、

筋トレして汗をかいて、

1時間くらいの長風呂

と家族が見ていてもはっくりとわかるくらい生活が変わっていきました。

 

そうしたら次に洋服や靴、アクセサリ-に興味をもつようになりお願いされてネットで購入するようになりました。

外に出ないのに必要ない!とは思わず、外に出る準備をしているのかなと見守っていました。

 

それからバイト始めて、高校に通い始めたのはあっという間でした。

 

そうすると、真っ白い肌の首の後ろにおびただしい程出来ていた赤にきびと、あご下に出来ていたやばい感じのにきびがあれよあれよと消えていき、そうすると今度は美肌を目指すようになりますます身体によい食べ物を食べたり飲んだりするようになり、見ていてもびっくりするほどの自然治癒力で肌はつるつるに回復していきましたキラキラ

 

今では、首の後ろはニキビあったの?というくらい何もなく、あご下はにきびは完全に消えましたがケロイドのような跡が残ってしまいました。

なんせ美に目覚めたので、このケロイドもどうにかしたいと日々情報を検索して漢方を処方してもらって飲んでいるようです。

漢方ってすごく高いんですねガーン

自分のバイト代で処方してもらっているので何も言いませんが。

ニキビの写真は残しておきたかったなと悔やんでいます爆  笑私が

 

ひきこもりの間も病院には行かず(自分は病気ではない!!とずっと強気だったのもある)

生活改善で立ち上がってきたのを見て、免疫をあげる事で身体も心も元気になっていくというのを目の当たりにしたので、そんなに頑張って元気になった息子に、まだ治験中のワクチンを打たせて体調悪くしてしまったらと考えたら打たせる選択より、とにかく免疫をあげる為の質のいいものを食事で出すように心がけてきました。

 

もちろん、

コロナにかかって後遺症で苦しんでる方、

ワクチン後遺症で苦しんでいる方、

シェディングで苦しんでいる方、

何が正しいのか分からなくなってきましたが、、とにかく今を楽しく生きたいと思っていますピンクハート

 

 

 

ボタン1つで発酵食品が作れます。

自分で材料選んで作れるので安心安全です。

 

 

 

 

こちらで体調改善されたというお話頂いたりしたので購入してみました。

 

 

 

こちらはお風呂に入れて使用してみようと思っています。

 

 

 

 

年頃の娘の足に傷跡が残り本人とても苦しんでいます。

これから夏にかけて体操ズポンも短くなります。

こちらはカバ-力が凄いです。1番と2番の色を混ぜて自分の足の色に近づけて塗っているようです。

湿疹の跡ま為に毎朝傷を隠すのに時間をかけていて見ていて可愛そうです。

 

 

 

こちら鍋やコップにポトンと入れておくだけで鉄分補給が出来ます。

麦茶を沸かす時にも入れてますが、入れ過ぎてた麦茶は味に敏感な娘はなんか血の味がすると言われた事があります。

鉄がちゃんと出てるんだなぁと思いました。