「やさしくわかる 抗がん剤の副作用とその対処法:いつもと同じ日常を過ごすために」という本を買った。Amazon様でポチったのだが。乳がんに関係すると思ったところをじっくり読んでみた。副作用って本当に色々ある。でもまだどんな抗がん剤を始めるのか(そもそも抗がん剤に行き着けるのかが問題だが…)分からないし、私は必ずこうなるということは当たり前だが分からず、いったいどうなるのぉ〜滝汗である。

来週の月曜24日の外来診察の時にDr.Oから抗がん剤について話があると思う。きっと始められると思う。始めたい。そしてかなりの確率で体験するであろう副作用のために本をかったのだ。予習である。うーーーむこの本には副作用について20こ載っており、それぞれの副作用について説明され、対処法が書かれている。…のだが、…私が知りたい情報も載っていたのだが。何だろう。とても良いテキストではあるが、あくまでもこれはテキスト。100人100通りの副作用があるのでテキストのアドバイスを私用にカスタマイズしなきゃいけない。どこにも誰にも私の副作用を教えてくれる人はいないってコト。ますますDr.Oに相談してリクエストして教えてもらわなきゃってコト。よ〜く分かったニヒヒでも、想像は広がった。あんなこともこんなことも起こるんだってコト。よ〜く分かった真顔。お勉強になりました。読んでよかった!

さて。自分の通っている病院の腫瘍内科ってどうなっているんだろう?という疑問が湧き出した。ネットで検索しまくり千代子(←my buddyの真似)。すると機関誌の特集記事が出ていて、読ませていただいた。ふむふむふむ。オンコロジーセンターね。そこで点滴打つんだわ、きっとニヤニヤ。化学療法に特化したスタッフさんなのね。ガンの専門科ってことね。ふーん、なるほど。腫瘍内科ってまた新しい主治医の先生が診てくださるの?ありゃ、そんなことも知らない。どうなるのだろう?ってか私、大丈夫?もしかして、意識超超低い系なのっ?それともただのアホかいなチーン