以前のブログで
EUの2035年ハイブリッドを含む内燃機関車販売禁止
(合成燃料(e-fuel)はOK)
この法案に世界中の自動車業界が振り回されていますが、
ついにドイツのメルセデスが悲鳴を上げた
【メルセデス、2030年までにEVのみを販売する計画を撤回】
メルセデス・ベンツはこの日、電気自動車(EV)の販売台数の予想を引き下げるとともに、今後10年間は内燃エンジン(ICE)車の更新を続けると発表した。これまでは、プラグインハイブリッド車(PHV)を含むEVが販売台数全体の半分になるのは25年と予想していたが、これを30年までとした。EV需要の伸びが鈍化しているためで、今年のEVの販売台数は全体の19~21%にとどまるとの見通しを示した。
(Yahoo!ニュース、NNAより)
日本のホンダは2040年に
内燃機関から撤退することを公表していますが
今後はどうなるんでしょうかね?
バイク、農機具、ジェット機、レース車のエンジンも作ってるホンダだから、こっそりエンジン開発続けてそうww
ゆくゆくはEVが主流になって行くとは思うし
EV車を全否定するわけではないけど
国の政策でEV一択の世界にするのはやめて欲しい。
2050年までHV車販売可にしませんか?EUさん。
では、また!
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