グッと響きました♡♡♡
添田 清美著
高野山に生きて97歳
今ある自分にありがとう
著者の添田さん 97歳は、
高野山の宿坊 蓮華上院の
ご住職のお母様でいらっしゃいます♡
25歳で嫁がれ、いまもなお宿坊の母として日夜動いていらっしゃる方だそうです!
この本に出会えたきっかけは
おばあちゃんがお薦めしてくれたこと。
少しお耳は遠くなった祖母ですが
毎日新聞は読むし、
朝ドラは字幕ありで見ます!!
そして読書家♡
すごいよ♡おばあちゃん!
これもおばあちゃんが作ってくれました
編み物が得意で ペットボトルケースを、綺麗なミントグリーンの糸で手編みしてくれたのです もちろん愛用中
そんなマッキー祖母 推薦本、
メモしながら2時間ほどで完読!
今回も好きな言葉を紹介します♡
極端な言い方をすれば
不便さが高野山には
必要だと思うのです。
最近、不便益(ふべんえき)
という言葉を知りました。
交通の便よくない場所だからこそ
歩いて進む道すがら
自然の豊かさに心揺れる
ことがあるーーー
私、学生の頃は不便はキライでした。
だけども、だっけ〜ど、
不便もクセになる♡
今はそう感じます!
都会に比べたら不便な事もある
我らが加古川 さらに志方も、
見方変えれば 楽園さ〜
⇧読書スポットにもお薦めなかこむ(東播磨県民局) 展望テラス♡
メモマッキー手帳♡
すてきな本に出会うと自然と筆が進み、言葉を書き記しておきたくなるのです
ちょっとだけ公開〜!!
さぁ♡
エヴァーグリーンな
瑞々しい日々を生きよう!