続きになります。
初診の診断と1年半後の診断書は1月まで見てもらっていた医師。2016年の3月、2017年の9月の診断書を2019年7月にお願いしました。
その回答は自分は慢性疲労症候群としてみてないから診断書は書けない。
え??受診していた時ずっと慢性疲労症候群で話してたし、違う診断名を聞いた覚えもない。
私はいったいどんな治療をされていたの?
診断名は何なの??
病院の相談室に相談。初診の診断書は他の科と被っていた時期だったので、そちらで書いてもらえるかもっと言う事で他の科に書いてもらいました。そして、一年半後の診断書を書いてくれない先生に色々アプローチしてもらったが、慢性疲労症候群として診断してないから。っと。
先生と話す前にカルテ開示してみてもいいかもよ。聞きたいこととかまとめられるしとの助言もありカルテ開示。
カルテ開示の診断名を見て衝撃でした。
慢性疲労症候群 終了 2017年3月14日
付け加えられていた診断名は2017年3月14日付で
身体表現性障害
自律神経失調症
聞いてませんけど。いつこんなのになったの??今まで話してきたのはなんなの??
疑問に思い
病名が付け加えられた日付
慢性疲労症候群が終了と入力された日付
調べてもらいました。
書き加えられたのは 2019年7月11日、23日
何故今。 受診していないし、しかも2年も前の診断をわざわざ書き加える?換える必要があったのか。
書き換えたから診断書は書かなくていいの??
いつそんな診断されてるの??
治療中に患者に説明するべきじゃないの??
医者がこんな事していいの??
皆さんの意見が聞きたいです。
こんな事があるのか、大きな病気でこんな事があっていいのか。
皆さんの意見をお聞かせ下さい。