病気になると人生が変わる。
命の大切さがわかる。

人生は変わりましたね。
できることがかなり減りました。
子どもにしてあげられること、どこかに連れて行ってあげることもできなくなりました。
調子が良くても、無理すると数日動けなくなるのでセーブしてしまう。
私がちゃんとやってることといえば夜ご飯を作ってあげることくらいでしょうか。
次の日の準備としてご飯を炊く用意とお茶を作る事だけですかね。

これが、かれこれ3、4年続いています。もちろんできない日も多々ありました。

命の大切さ。
良くわからなくなります。
他の方のブログを見て辛そうだな、頑張ってっと思います。一生懸命生きてる方に申し訳ない。
良くなる方法もなく、長い間動けないのって辛いです。体が痛む時、耳鳴りがすごい時、きつすぎて涙が出る時。なんでこんな変な病気になったの私っと思います。

話は変わりますが。この前、障害年金の申請をしようと思い、2年位見てもらっていた医者に慢性疲労症候群として私をみてないって言われました。
私2年間何の治療されてたの??
最初の診断も専門医の先生からも慢性疲労症候群っと診断されたのに、転院のため他の先生に代わった。その先生は私が慢性疲労症候群じゃないっと。診断書かけないって言い出した。
なんだそりゃ。今さら私うつって診断でもされたんでしょうか。説明を受けるため、言われるがまま聞くのは嫌なのでカルテ開示をお願いしています。一ヶ月もかかるそうで、、、。
こころのモヤモヤが、、、。体にきます(T . T)