多様化するハロプロ 1997年~2000年 | ためらいの めくるおもいは 花の色 みのる歩果に 萌花満開

ためらいの めくるおもいは 花の色 みのる歩果に 萌花満開

チームC
神:橋田歩果(研修生30期)
仏:後藤花(研修生33期)
聖:小林萌花(BEYOOOOONDS)
レジェンド
 後藤真希 萩原舞 和田桜子

多様化 というよりガラパゴス化してんじゃねぇの?

と お思いの方もいるでしょうが

 

多様化と淘汰の結果がガラパゴス化ですから

 

多様化にもいろんな意味があります。

・メンバーの多様化

・楽曲の多様化

・プロモーションの多様化

・ヲタの多様化

 

とにかくいろんな意味で多様化しなければ20年も続きません。

 

1997年から2000年までの間にいろんなユニットがデビューしました。

 

グループとして

モーニング娘。 太陽とシスコムーン カントリー娘。

ココナッツ娘。 メロン記念日 シェキドル

ソロとして

平家みちよ 中澤ゆうこ 前田有紀  

派生ユニットとして

タンポポ プッチモニ ミニモニ

 

ここまではそれまでの芸能界にも類例が多いんですが

あまり前例のない試みだったのがシャッフルユニット

 

あか組4  黄色5  青色7

しかも同時発売 という話題性もありました。