こんにちは。

 

幸せ&ビジネスを満たすカウンセラー兼気功師の牧野行洋です。

 

 

今年の秋は暖かい時が長かったためか、先週までベランダに植えた大葉がずっと葉をつけていました。

 

とても美味しく貴重な栄養と風味でした。

 

取れた種を植えて来年も楽しみたいと思います。

 

 

 

前回のー男女間の会話の話ー 男と女は違う人種2で、

 

夫婦で旦那さんが(男性)が奥さん(女性)を旅行に誘う時を例に出して、

 

その会話のギャップを書きました。

 

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今回以降はは、前2回の会話をとりあげながら

 

男性向けに

 

「どう声掛けしたり、誘ったりしたらいいのか」

 

「何故、自分の言ったこと(しかも相手にとって良い話なのに)で相手の女性が機嫌を損ねるか」

 

について書きたいと思います。

 

 

まあ、こういう書き方自体が、男性的なんですけどねw

 

後、勿論、女性のことが全部わかっているわけではないので、書いたことと実際にズレがあるのは理解しています。

 

 

数は多くないハッキリいう人なら一言「もっとちゃんと誘ってよ!」とかで終わりです。

 

 

例えば、何か誘ったり、相談する時に、男はいきなり本題から入りますが、それがNGで、

 

女性はそもそも相手との「明るく親しく見える(実際にそうなのかは別)」雰囲気を作った上」で本題に入るのが重要です。

 

 

よく、カフェやレストランで複数人いる女性グループが何かたわいもない会話を繰り返していますが、あれです!

 

あの雰囲気になった上で「本題」に入らないと、女性は「内容が頭に入ってきにくい」のです。

 

 

後、誘う時のポイントは、女性は記念日が好きなので、それを元に言葉を考えると良いです。

 

私が書いた例では、

 

「そういえば、そろそろ結婚記念日だね(この「何とか日」は奥さんの誕生日とか、少し前にたくさん家事をしてもらったお礼とかでも可)」

 

です。

 

 

これは、女性は「親しい相手の誕生日とかは普通に覚えている」ので、それを取り入れています。

 

誕生日だと年に1回しかないので、相手の方が意識しているだろう日や事を絡めて誘えばよいわけです。

 

 

 

コミュニケーションとは、「相手の視点を踏まえて、こちらから歩み寄った上で自分のことを伝える」のが本質なので、

 

相手が自分と同じ考え方ではないのなら、それを踏まえて自分の言い方を変えるのが重要です。

 

 

これ以降は次回に。

 

 

 

 

今日も私のブログを読んで頂き、ありがとうございます^^

 

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