2023年10月1日(日)


今日は朝から雨でしたが、お昼前から暑い陽気となっています。午前中に全ての用事を済ませてゆっくりしたいと思います。


精神疾患の患者数をwebの検索情報からまとめてみました。この数値以上の患者がいるものと思われます。


2017年の患者数 約419万人

2020年の患者数 約834万人


上記の数値からコロナ禍前の4年間で約2倍となっています。コロナ禍を経てこの数値はどうなっているのでしょうか。ものすごい患者数となっているのでしょうね。ほとんどが合法麻薬を処方され完治が出来ないのでしょう。薬物による精神医療は無駄であるとの証拠です。


この数値を見ると合法麻薬による精神医療は全く効果がない事を示しているのではないでしょうか。むしろ、精神医療は薬害被害者を作り出す医療と言っても過言ではありません。


よって、精神科、心療内科、メンタルクリニックなどの医療機関は子どもから高齢者まで合法麻薬を処方し薬害被害者を作り出すだけの機関と言えると思います。


さらに言うと、この数値のほとんどは医療産業と言う合法麻薬の販売による薬害被害者の数となるのではないでしょうか。


薬害被害者数の根拠を下記に示します。


MicrosoftのEdgeの検索結果よりそのまま引用開始


厚生労働省が3年ごとに実施している患者調査によると、2017年には約419万人の精神疾患で医療機関に通院または入院している患者がいた12。内訳としては、うつ病、不安障害、統合失調症が多い2。ただし、これは医療機関を受診した患者さんのみのデータで、実際の患者数はもっと多い可能性がある2。令和2年の患者調査では、推計患者数は、入院1,211.3千人、外来7,137.4千人と報告されている3。国民のおよそ7.6%が何らかの障害を有していることになる4。


引用終わり


精神医療は本当に危険で近づいてはいけない、ひとりの薬害被害者として改めて感じました。


ベンゾ薬害サイト