今日、



ポカポカ陽気になって来て、



ダイエット兼ねて、ウォーキングを走る人音譜



だれ?



徘徊って!!プンプン



で、



私の所から歩いて20分位の場所で、



最近、全然行ってなかった場所、



『尾山神社』まで音譜




風子のブログ-尾山神社



前田利家公とお松の方も祀られている「尾山神社」




風子のブログ-尾山神社



神門をくぐると、




風子のブログ-尾山神社



手と口を清めてから、



お参りを・・・・・・、



で、



『前田利家公』の銅像を






風子のブログ-尾山神社





と、言えば、


その横には、





風子のブログ-尾山神社




お松の方の像が、





風子のブログ-尾山神社



女性の鏡でもあり、




風子のブログ-尾山神社






利家公を内助の功で支え続け、



献身的に尽くしたお松の方様、





風子のブログ-尾山神社




神門のの横に付いてる階段、



ここから、最上階にあるステンドグラスに灯りがともされたんですね。



少し、ロマンを感じます(^-^)







風子のブログ-尾山神社




神門から出た階段を、



明治8年(1875)建立の神門は三層のアーチ型楼門で、屋根には日本最古といわれる避雷針、最上階の三層目の窓にはステンドグラスがはめ込まれています。

夜には灯りが点され、その灯りは海をゆく船からも見え、灯台がわりにもなったといわれます。
神門のデザインは、現在では斬新と評されますが創建時は「醜悪」と言われて不評だったとか。

不評の声は昭和10年(1935)に価値が認められて国宝(現在は重要文化財)に指定されるまで続いたそうです。


 神門の設計は加賀藩の大工だった津田吉之助。


拝殿の右側の神苑(かつての金谷御殿の名残を伝える庭園の一部)にはアーチ型石橋の図月橋(とげつきょう)があります。
また、裏門にあたる東神門は金沢城の二の丸殿舎にあった唐門を移したもので、旧金沢城の現存する建造物として貴重なものとなっています(平成15年7月、登録有形文化財指定)。
現在の尾山神社は、平成10年(1998)に利家の妻まつも合祀され、金沢の総鎮守的な神社として市民に親しまれています。

ー以上



灯台元暗しって言うか、



いつでも行ける距離ってだけで、



長い事行ってませんでした・・・・(・。・)



でも、



これから、いい季節音譜



ダイエット兼ねて、地元の散策もいいもんです(^^♪



新たな発見もありましたニコニコ



今度、



行ってみたい喫茶店もいつの間にか出来てましたコーヒー音譜



よしっ!!