文章を書いていると、ついつい、同じ言葉を、何回も使ってしまいがち。
でも、それ、避けた方がいいんです…。
表現がかぶると、文章が単調になります。
読んでて、楽しくないんですよね
つまらーん、ってなっちゃう。
こんにちは。竹内真紀です。
ブログへのご訪問、ありがとうございます
わたしの記事で、確認してみましょう。
<例文>
同じ言葉だと、単調でしょ。
っていうか、「うまくなったり」が、うざい。
こんな時は、
似たような意味の、違う表現に、言い換えましょう
<例文修正案>
どうですか??
だいぶ、読みやすくなったと思いませんか?
さて、言い換え、類似表現を使いたい場合に、どうすればいいかというと…。
自分の中に、表現のストックがあれば、それを使います。
ストックがないときは、「類語」「言い換え」などで、ネット検索します。
おもには、辞書サイトが参考になります。
わたしは、Weblio類語辞典、連想類語辞典などを引用しています。
↑参考、と書きかけて、検索して、「引用」に、変更しました^^
類語を調べることで、視野が広くなる、という効果も期待でき、情報収集能力も、高まります。
すでに知っている、耳なじみのいい言葉だけを使う。
そんな書き方は、もう卒業!
いろんな言い回しを取り入れて、表現力豊かな文章を、書いてみてくださいね^^