今日は何回「無印良品」って言ったかな

仙台のお片づけと模様替えアドバイザー

無印良品研究家菅原まき子です

年末から新年にかけて、無印良品でのプチ模様替えを楽しんでいます。

完成したらご紹介したいと思います。

遠くへ引っ越してしまう友人へのプレゼントは、ご本人の希望を伺って、色々と検討したら最終的には「無印良品」（笑）

使っていただくのが一番ですものね。

それにしても、本日は友人も私も無印良品って何回言ったかな？っていうくらい言ってた気がします。

そして、色んな人に自分のことは嫌いになっても無印良品のことは嫌いにならないでください！（←キンタローさん風に読んでください。）

っていうくらい、自分の印象が薄くても、ほんの少しセットで覚えていただいた感があった日でした（笑）

そしたら、かさこさんが「普通の人」という曲を書き上げていて、なんだか詩がなんともストンとはまってビックリしました。

最近感じていた・・・自分は変わりたかったわけでもなくて、今でも十分幸せなんだけど

「嘘でしょ？もっとこうなりたい！もっと色んなモノ欲しいくせに！」と責め裁かれてる感じがしたとことあったのですが（※実際にはそんな表現で言われていませんが、今のスタンスを全否定されてる感じがしたことあったので）

今が幸せとか言ってはダメなのかな？って思ってモヤモヤしていたから、なんだかホッとしたというのがピッタリな感想です。

本日は、以前の職場で知り合った仲間の1人の送別会でした（T・T）

本当に、人には恵まれたねぇ～と、今日も話題になりましたが、震災の少し前からお仕事していて、震災当日一緒だった人や、その後に出会った人もいるけれど、会えば居心地の良いみんな。

そんな中の1人が遠くに行ってしまう。

ちょっと寂しいけれど、会いに行く楽しみもあるよねってっことで。

最後にお茶しながら、カメラアプリで遊んで大笑いして別れました。

新しい暮らしでも、彼女なりの楽しみ方がまた見つかるんだろうなぁと思いながら、こんな時間が持てたことは幸せと想えた日。

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