仙台の整理収納アドバイザーMaki Style 菅原 まき子です
先日の「セツコ賞」応募は・・・この画像の一部を載せながらの説明だったのですが、缶入り食品のフタを大きさ違いで決まった数だけ保存して、規格の合うものにラップ代わりに使っていることと、三輪そうめんの空き箱で子供用ディスプレイ棚（この頃はポケモンを飾っていました。）を作ったり・・・とご紹介させていただきました。
荷物用取っ手は3つ保存し、ひとつはバッグに入れておきます。
重い荷物のときに活躍したり、また取っ手が必要な荷物のとき、余分な分をいただかないで再利用できます。
万が一、うっかりたまったときは、お返ししてくることも。
スペースの関係上、これはご紹介できませんでしたが、そして、古いファイルを整理していたら、他にも再び息を吹き込んだものを思い出しました。
ご近所さんからの大胆なご要望。
☆「2人用のテーブルを4人用にしたい！」
これまで試みたことのなかった天板を真っ二つ！という勇気のいるカットは、ホームセンターの大きな機械でお願いしました。
その後、間の板の取り付けと裏側からの補強をして、テーブルクロスをしたら、4人座れる！と喜んでいただきました。
テーブルもここまで使ってもらって、にっこり(*^ー^*)しているかもしれません。
☆子供サイズ折り畳みテーブル
壊れたアイロン台の脚と、壊れたミニテーブルを和合させて、ミニテーブルになりました。
息子の友達が来たとき、おやつを出すのにまだまだ活躍しています。
☆「こひつじ文庫」さんステーショナリーBOX
別の本棚で不用になったスライド用ボックスを再利用。
キャスターや、その他色々と手を加え、再活用されています。
再生することで、自分にとって必要になり、アクティブ領域の中のひとつになれるなら、（－＾□＾－）嬉しいことですね。
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