私たちは体験したいことを体験するために生まれてきたんだ。

昔から何度か見る夢があった。

 

 

 

知らない誰かと

あちこち知らないところへ旅する夢。

 

 

 

その旅はどちらかというと

冒険に近い。

 

 

 

あてもなく色んな場所を

自由に旅するのだ。

 

 

 

いつも一緒にいるその人は

男なのか女なのかも

思い出せない。

 

 

 

顔も分からない。

 

 

 

ただ、その人とは

心通わせることができるほど

とても仲の良い相手で

その人と一緒に旅をしていることが

楽しくて仕方ないのだ。

 

 

 

だから、

目が覚めたらいつも

ガッカリする。

 

 

 

夢だったのか・・・と。

 

 

 

私にとってはずっとずっと

見続けていたい夢。

 

 

目が覚めてしまうと

とても切ない気持ちになる夢。

 

 

こんにちは！

 

 

 

良い子ちゃんを卒業して

ぜんぶ欲張りに手に入れる！

わがまま覚醒委員長まきです٩( 'ω' )و

 

 

 

 

最近、やたらとどこかへ

旅したい気持ちが

ムクムクとお育ち中。

 

 

 

独身だった頃は

母ともあちこち海外旅行へ行ったし、

 

 

 

独身時代後半は、

大手ではなく個人で

旅行企画されている人のツアーへ参加。

 

 

 

誰と同室になるのかは

くじ引きで決めるので

 

 

 

初めましての人と2人きり

なんてこともあったけど

 

 

 

あれのおかげで

私の人脈はかなり広がったと

言っても過言ではない。

 

 

 

そんな感じで行った

セドナとハワイ島は

 

 

ほんとーーーに

最高な旅だった！！おねがい

 

（セドナ↑）

 

（ハワイ島↑）

 

 

今は子育てに奮闘する日々だけど

 

 

 

”家族で色んなところを旅したい”

という夢は膨らむばかり。

 

 

 

 

初めてセドナへ行ったとき

魂が震えるほどの感動を

初めて体験したの。

 

 

 

魂が震えるって

こういうことか！！ってお願いキラキラ

 

 

だから私にとって旅することは

人生のテーマなんじゃないかと

思うほど重要事項のようだ。

 

 

 

この間ね、

何気にインスタ見ていたら

家族で世界一周された人の投稿が出てきて

 

 

その投稿を見ながら

「私もこんな旅をしたい‼️おねがいキラキラ」

って強く思ったの。

 

 

 

日本だったら一歩外に出れば

子どもの世話は親だけがする。

 

 

という認識やん？

 

 

 

でもトルコは、子どものお世話は

周りにいる大人全員がする。

 

 

って、認識らしいの。

 

 

だから老若男女問わず

おじさんもみんな

 

 

子どもをあやしたり、

遊んであげたり、

なんなら抱っこして別のテーブルへ

連れてったり（笑）

（そして別テーブルの人たちが

子どもをあやしてくれるのだ）

 

 

 

いいよねぇ、いいよねぇ！！(≧∀≦)

 

 

 

つい、この間

子連れが嫌いな人はいるんだな〜

ということを体験したばかりなんだ。

 

 

まぁ、世の中いろんな人、

いろんな価値観の人がいるからね。

 

 

 

子連れ嫌いな人がいるのも

仕方ないよねぇというのは前提で。

 

 

 

とにかく、

1人で子ども２人連れてのお出かけは

本当に大変・・・えーん

 

 

 

ただでさえヘトヘトな上に、

子連れ嫌いな人に追い討ちかけられると

気持ちが萎えてしまう。

 

 

 

そんな時、

同じく子連れな人たちや、

子育ての経験されてきた人たちは

子連れに対してとても寛容で優しくて

 

 

ジーンと温かくなるねお願いキラキラ

 

 

 

インスタを見て思ったのは、

もし、周りの人みんながとても温かかったなら

どれだけ子育て中の人は救われるだろう。

 

 

周りに迷惑かけてるって分かっているけどさ。

子どもって手に負えないほど自由なのよ〜笑い泣き

 

 

たとえ、

イベント参加者用のテーブルを

うっかり使っていたとしても、




トルコみたいな国ならば

いいよ！使いなよ！

ってなるのかもしれないなぁ〜キラキラ




って、話が逸れましたが・・・・真顔

 

 

 

こういう現地の人たちとの触れ合い。

温かい気持ちになったり

嬉しい気持ちになったり

感謝の気持ちが湧いたり

 

 

それ体験してみたい！！

 

 

と、私の中にある「正財」が叫んでいた。

 

 

 

家族や大切な人と一緒に旅をしたい。

大切な人たちと色んな気持ちを共有したいの。

その時にしか出会えない現地の人たちとも

私は触れ合いたい。

そうすることで人の温かさを

私は感じ切りたいのだ。

（正財）

 

 

 

非日常が大好きラブラブ

時間もお金も関係なく

自由に、好きなだけ。

自分の見たことのない世界を

見て回りたい。

自分の知らない世界はまさに冒険キラキラ

ワクワクして仕方がない！

（偏印）

 

 

 

見聞を広げることで

もっともっと私自身を

堅苦しいルールから解き放っていきたい。

きっとそれが世のため人のためになるのだから。

（正官）

 

 

 

ふつうの考えでは無理だと

思われるようなことでも

私は絶対に叶えていきたい。

なぜなら私は自分の欲を叶えることに

人一倍、貪欲なのだ。

（劫財）

 

 

 

私にとって、

”旅をすること”は

 

 

 

私がこの世で体験したいこと

すべてを叶えることと同じ。

 

 

 

・・・なんだよねぇって

ふと思ったんだよね。

 

 

通変星ってね。

 

 

 

生まれ持った才能や強みが分かる部分なのだ。

 

 

 

自分自身がこの地球に生まれて

何を体感・体験したいのか。

 

 

 

が分かるんだよね。

 

 

 

だから体験したいことを

体験できていなければ

 

 

 

私はずっとこのままで良いのだろうか？

 

 

 

と、モヤモヤし続ける。

 

 

 

私が何度も見てきた

大切な誰かと旅する夢は

 

 

 

私にとって何が大切なのかを

ずっと教え続けてきてくれたのかも

知れないね。

 

 

 

さて、あなたは何を体験したくて

この星に生まれてきたの？

 

 

もし、忘れてしまったのなら

一緒に思い出しましょう。

 

 

 

埋もれて見えなくなってしまった

人生の羅針盤を一緒にみつけだそう。

 

 

 

わがまま覚醒委員長まき