こんにちは!

 

 

良い子ちゃんを卒業して

ぜんぶ欲張りに手に入れる!

わがまま覚醒委員長まきです٩( 'ω' )و

 

 

 

3月からダブルワークを始めて

もちろん休みのあった日々が

懐かしく思うものの

 

 

 

意外となんとかやり過ごしている

毎日ですニコ

 

 

 

きっと週4で働いている訪問看護が

訪問と訪問の間は自由なので

好きに1人で過ごせることや、

 

 

私にとっては移動がドライブ。

 

 

田舎方面への訪問は、

山とか川がキレイで癒されるので

移動距離は遠くとも

けっこう好きなんだな(*´꒳`*)

 

(訪問中に撮った写真がなかったのでネットから拝借)

 

 

施設でずーっと毎日

9:00〜18:00まで縛りがあったなら

きつかったかもしれない。

 

 

でも自由度の高い訪問看護があるから

やれているのだな・・と。

 

 

そんなこんなで改めて、

看護師という世界で働くならば

私には訪問看護が1番合っている。

 

 

 

限られた時間をその他大勢をみるのではなく、

目の前のたった1人だけに向き合う。

 

 

 

ここは四柱推命の命式どおりだと

改めて感じた。

 

 

 

私の友達でいま、

めっちゃ波に乗ってる人がいてね。

 

 

 

その友達はやっぱり、

命式のとおりに動いている。

 

 

 

私も、そんな友達のように

友達がやっているようなことを

やらなければいけないのかな。

 

 

 

そんなことをふと思った。

 

 

 

でもね。

やらなければいけないのかなって

思う時点でさ。

 

 

 

やりたくないって思ってるのよ。

 

 

 

ここで陥りがちなのは、

そんなふうにできない私は

ダメなんだと思うこと。

 

 

 

だからね、

私は改めて自分の命式に目を落とした。

 

 

 

友達と私の命式は

当然のことながらぜんぜん違う。

 

 

 

月柱がね。

社会面を表すという見方もできるのね。

 

 

社会って、お金を稼ぐ部分だよね。

お金を生み出すために

私はどうあれば良いのか。

 

 

 

私は、目の前にいるたった1人の人のために

深く関わっていくこと。

それも真面目に、誠実に、真摯に

 

 

だから大勢相手は苦手だし、

大勢の前で話すのも苦手(笑)

 

 

苦手というか、

目の前の人に全力でいきたいから、

エネルギーを分散させたくないのだ。

 

 

私、プライベートな部分は

偏印&絶だからさ。

 

 

超絶自由人で気分屋なんだけど笑い泣き

 

 

仕事面ではマジメで大人しい。

誠実な人として写るのは、

 

 

正財正官

月柱を司っているからだ。

 

 

はて。

では冠帯は、

私はどのように影響しているのだろう?

と、ふと思った。

 

 

 

通変星は自分で自覚する部分があるけれど

十二運星ってさ。

 

 

自然と醸(かも)しだしているから

自分では気づきにくい。

 

 

 

そこがハッとしたのは、

香取佑果さんのブログでしたお願い

 

 

 

 

冠帯とは、女王様の星

 

 

 

女王様は愛のエネルギー

ハンパない。

 

 

目の前の人(つまり自分の民)が

幸せ笑顔であることが望みです。

 

 

そのために私は自分のエネルギーを

全力で目の前の人へと注ぐ。

 

 

 

それが、私の社会における

" あり方 " なんだ。

 

 

佑果さんが私をご紹介くださったブログでも

そのようなことを書いてくださっていた(*´꒳`*)

 

 

 

 

一部引用♪

 

まきさんは、

  • 優しそう→ほんとうに優しい人
  • 癒し系→癒しのエネルギーを惜しみなく与える人

ホンモノだったんです!

 

ホンモノの優しさも癒しのエネルギーも

「とてつもない強さ」が土台にあるから、

与えても尽きないくらい湧き出てくるのです。

 

 

だから私は訪問看護のお仕事が好きだし、

マンツーマンでセッションをするのも大好きだラブ

 

 

訪問中も、セッション中も

私は手を抜かない。

 

 

仕事のときはいつだって

全力投球です真顔

 

 

 

他の星の人はいいかげんなのかって

そういうことが言いたいわけではなくてね。

 

 

 

私の仕事のスタイルが目の前の人に

真面目に誠実に、真摯に向き合い、

自分の中にある愛を惜しみなく差し出すタイプ

 (女王がごとく)

 

ってことが言いたかっただけねウインク

 

 

 

病院で看護師していた時からずっと、

患者さんが笑ってくれるようにと

関わってきた。

 

 

聴いてほしいことがあるのなら

耳を傾けてきた。

 

 

だからこそ、時間がなくて

目の前の人に関わる時間が

あまりにも少ないことや

 

 

目の前の人に集中したいのに、

周りを見ながら動いて!

って言われてしまうことが

 

 

心苦しかったし、

私には病院は向いてないと思った。

 

 

 

人それぞれ、

仕事のスタイルは違うのよ。

 

 

 

だから誰かと比べて

その人と同じように出来ないからと

責める必要はない。

 


 

迷った時こそ、

ブレそうになった時こそ




自分の命式に戻ろう。




命式は人生の宝地図。




" これが私だった " と

思い出すんだ。




四柱推命は楽しい。




新しい自分を発見したり、

今までの自分を、だからこうだったんだと

受け入れることができて

より自分に対する信頼が増してゆく。




それが自信になるのだ。




聞いて終わりじゃもったいないよ。

命式は活かしてこそ輝くものだ。




わがまま覚醒委員長まき