こんにちは、マキです。

広島で訪問リハビリのお仕事をしています。

先日訪問したお宅で、こんな声を聞きました。



「毎日欠かさず散歩してるのに、最近つまずくことが増えたんです」

真面目に歩いている方ほど、実はこういう声をよく聞きます。

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理由はシンプルです。

人間の脳と体には「慣れる」という機能があります。

同じ時間に同じ道を同じペースで歩き続けると、脳は次の段差や曲がり角をすべて予測できるようになり、あまり頭を使わずに歩けるよう自動化してしまうんです。

体も同じで、平坦な道ばかりだと決まった筋肉しか使われません。

姿勢を支える力や、とっさに体を立て直す力が、少しずつ眠っていきます。

その結果「何もないところでつまずく」「急な物音や人の動きにパニックになりやすい」といったサインが出始めます。

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これを聞くと、ちょっと切なくなりませんか。

頑張って歩いているのに、報われていない。

そう感じているご本人も、それを見ているご家族も、モヤモヤすると思います。

でもここは、ちょっとした工夫で変えられる部分でもあります。

大切なのは、あえて予測できない刺激を体と脳に与えること。

現場でよくお伝えしているのが、こんな5つの新しい習慣です。

①あえて知らない道を1本曲がってみる

②目的を決めずに看板や花の名前を探してみる

③買い物の店を週に1回変えてみる

④五感を意識して途中で立ち止まる(風の音、土の匂い、凸凹した芝生の感覚など)

⑤自分の「歩いた証」をリアルタイムで確認する

特に⑤は、脳ががんばった結果を数字で見えると素直にやる気を出してくれるので、続けやすいポイントです。



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私が現場でよくおすすめしているのが、歩数や心拍数、睡眠まで記録できるスマートバンドです。

画面が大きくて、外でも数字がはっきり見えるタイプが特におすすめ。

「今日はこれだけ歩けた」「昨日はよく眠れた」と数字で見えると、脳は次の一歩を出しやすくなります。

現場で見ていても、操作がシンプルで、充電の手間が少ないものほど長続きしやすい印象があります。

正直に言うと、最初のアプリ連携だけは少しつまずきやすいところ。

そこはご家族と一緒に設定してあげると、ぐっと安心です。

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他の方のリアルな口コミも見られるので、まずはチェックしてみてくださいね。


忘れないうちに、買い物カゴに入れてキープしておくのもおすすめです。



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アメブロではサクッと読めるお役立ちヒントを中心に紹介していますが、私のnoteでは、脳が「慣れ」で歩行をサボり出す仕組みや、5つの新習慣それぞれの脳科学的な理由をもっと専門的に掘り下げたコラムをガッツリ書き綴っています。


「もっと深くシニアの暮らしをラクにするコツを知りたい!」という方は、ぜひ覗いてみてくださいね。


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