夏の終わりの「美白ケア」にオイル美容を取り入れました!
毎年、夏の終わりになると浴びまくった紫外線ケアのために、新しいお手入れを導入しています
太陽大好きな私は、ゴルフに海にプールにと、夏の間はかなり肌を晒しまくっているタイプ
もちろん日焼け止めは塗っているものの、結構な量の紫外線を浴びていると思われるので、秋のはじめには、夏の疲れをフォローしてくれるケアがマストになっているというわけです
そんな私が今年の秋に出会ったのが、「薬用美白オイル」と言われている美白オイルの『BIHAKU』。
もともと時短美容家として「オイル美容」を強く推している私だけに、やっぱり今回もオイルのパワーを借りてみようというわけです
『BIHAKU』は、トロッとしたテクスチャが特徴で、オイルなのにサッパリとした使い心地
「うるおって透明感が出てきた」「翌朝の肌が違う」など、話題のオイルだったので、使うのが楽しみ〜
実際に使ってみると、ふわっと軽い質感。スーッと肌に馴染みながら、しっかり保湿してくれる感覚がよく、顔だけでなくデコルテまで塗っています
気になる使用感はと言うと、ふんわりとしたハリ感が、塗ったそばから感じられました
実はこのオイル、1本で「美白」「導入」「ハリ」「潤い」の4つの美肌効果を狙えるというあたりも、時短美容家として気に入ったポイント
1度で4つのケアが同時に済んでしまうから、肌に刺激を与えすぎずダメージを減らせそう
シミが現れるようになったエイジング肌は「水分」も「ハリ」も無くなっていることを踏まえてケアする必要があるので、乾燥して角層が乱れた肌にそのまま美容液をつけてもなかなか浸透しません。
アラフォーにもなった私の肌は、きっとそんな風に内側が乾燥しているであろうことを踏まえての“オイル美白”。
使い始めてからまだ数日ですが、ハリと透明感がちょっと増したかな?と感じ始めていますので、
このまましばらく使い続けてみます