昨日、図書館でウニヒピリかりました。
これ↓
ホオポノポノ関係の本ですね。
これ関連の本たちは、表紙が好きな事が多いです。
なぜかいつも、忘れたころにフラッと手元にやってくる、ホオポノポノ本たち(^_^;)
ヒューレン博士の本は実は読んだ事がないんだけど、KR女史の本と、平良アイリーンさんの本は断捨離の波にも負けずに我が家の本棚に入ってます。
この方たちのことが、なんとなく好きなんですよね。
本の内容が好きで読み込む!というより、本の表紙の感じとか、持ってるとうれしい、近しい感じがする、みたいな気分です。(内容おぼえてなかったりする)
あたらしいものと出会ったりすると、ついそちらに目が奪われたり、今までのものが、色あせてみえたりするときもあるのだけれど。
要所要所で、私はこのやさしい穏やかな本たちにサポートしてもらっているようにおもいます。
ウニヒピリ読んで、そうかそうか、と、自分の中のウニヒピリに話しかけまくってたら、なんかすごい楽しくなってきてビックリ(^∇^)
そして、「なーんだ」ってくらい、なんか自分の人生のそれまでの仕組み?がパカっとみえて、深夜にひとりでクスクス笑ってしまった。←こ、こわいよう。
何でもっと早く気づかなかったのか!とか、親のせいだ!とか、そういうことは一切なくて。
「こんなにクスクス笑えることに気づかせてもらえる経験、むしろラッキーなんジャマイカ?」くらいのアハ体験でした。
これがやりたくて、あえてこんがらかってみたりしたんだわねえ。きっと。
「あなたの人生は、ネタです」って、昔ともだちに言われたのを思い出しました。
うむ。そうかも。
あ、でもそんなにたいしたことじゃないけどね。期待しないでよね!
してないか。
そしたら。なんかまーさんも今日おなじようなこといってました。
そういう時期なんですかねー(^∇^)
フーがかりた本。
あんびるやすこさんの本、好きです(^∇^)
こないだ、あんびるさんの違う本をフーからかりて読んだら、とってもいい話で泣いちゃった!
ページにも絵がたくさんでかわいいし。
今回は、めずらしく図書館に残っていたのでこの本をかりたんだけど。
(小学生女子に大人気)
ハーブの薬屋さんを目指す女の子の話でした。
「ママ、のどにいいのはユーカリとティートゥリーだって!」とフーが教えてくれました(^∇^)
私も読んでみよ~