先日
座・シトラス本公演vol.05
「KAKUSHITE」
全ステージが終演しました
(今更の投稿です…)
私は今回
②「浅葱色のレクイエム」
※斎藤一としてサポート出演
③④「新宿DARK SIDE SHADOW」
の3ステージに出演させていただきました
せっかくなので1ステージずつ振り返らせていただこう
まずは
②「浅葱色のレクイエム」から
急遽決まった出演でした。
たまたま行った新撰組チームのラスト稽古で、サポート役のことなどの諸々のお話を聞いていて
ちょうどスケジュールも空いているし力になれるかもしれない、と声をかけさせてもらいました。
皆さんと全然合わせもできていない中
既にチームができている座組への緊急参戦に戸惑いもあったでしょうし、
私が勝手に立ち回って困った瞬間もあったでしょうに…。
それでも「ありがとう」と私を座組に入れてくださった皆々様には感謝の念がつきません。
最後蓋を開けたら
新撰組の生き様もあり
即興ならではの奇跡の展開もあり
の詰め合わせパックのような本番だったと感じております!
皆々様お疲れ様でした…。
新撰組、というものには
個人的な思い入れがあって…。
「やむにやまれぬ蒼」という作品で局長・近藤勇さんのお妾の芸者を演じたり
シトラスさんの以前の公演で
新撰組VoteShowをやったり
彼らの"誠"にかけた生き様が、
国のためにと足掻き戦う生き様が
好きなのです
サポートとして、少しでも皆様の生き様が映える場面を作れていたら嬉しいな
そしてそして、
私のメイン出演でした
③④新宿DARK SIDE SHADOW
(撮影:ますくわーどさん)
因陀是非阿(いんだぜひあ)
という、ヤクザの世界で生きる女を演じました
NJワールドに参加させてもらうのはこれでもう何度目でしょうか…
数えきれないほど共に作品を作らせていただき
いつもいつも我々が精一杯舞台上で生きられるようご尽力してくださるので感謝でいっぱいです。
今回も、めいっぱい生きさせていただき本当に本当にありがとう…。
計2公演出演いたしました
③の回
④の回
それぞれ同じようにしっかりと信念を持って挑みましたが、それぞれその場にいる人物やその日に起こることの違いによって
行動や感じることを変えてもらった感覚でした。
③の舞台では、娘であるサファイアがいたこともあり
「この若者たちに生きる希望を見せてあげたい」
という気持ちがとても強かった回でした。
"こいつを殺してやりたいほど憎い'
"自分の罪を直視したくない"
わかる、わかるさ。
でもね、それでは何も変わらない。
辛い気持ちも、苦しい現状も、なにも。
苦しいからこそ、「今自分が成したいこと」「大切な人に誇れる自分」を忘れないで
生きていくんだ、若者たちよ
それを生き様として伝えたいと
そんなことを思った回でした。
みんなの心に響いていたら嬉しいな。
④の舞台では「最悪の事態」にかなり自分のフォーカスが向いていました。
自分が王になる・勝つ
よりも、
誰を王にしてはいけないか
を真剣に考え立ち回った回でした。
殺人鬼の男にも
そして悲しいけれどもう自分と道が違えてしまったかつての兄弟子にも
勝たせてはいけない
自分が矢面に立つ必要があるならそうするが
幸いなことに
神鳴町では珍しい、バカみたいに真っ直ぐで人を信じたら突き進んだらできる、
面白い、そして未来を託したい男がいたので
そいつに賭けたい
そいつを勝たせたら何か希望があるのではないか
そんなことを感じていた回でした
兄弟子・あるご兄さんに言葉が届かなかったということも
悲しいけれどきっと「年齢が上がってきて様々な人のことを柔軟に受け止められない者にはこの町の皆未来を託してはいけないのかも」と感じた1要素だったのかなぁと今更ながら思います
大人になってしまう悲しさと
大人になったからこそできることをやる
そんな風に生きた回でした
(作:にこらすさん)
私はいつも結構わがままに立ち振る舞うし
思想が強かったりするので、周りの方も大変かと思うのだけど
そんな私を自由に暴れ回らせてくれてるNJ並びに共演者の皆々様には感謝が尽きません…
今回もありがとうございました
ゲームと、即興演劇の掛け合わせ
真剣に生きる
勝つために動く
勝ちたい理由が強くある
何年も積み重ねてきたつもりですが
まだまだまだまだ、探求のしがいがありそうです
今回尽くした最善を、次回はまた超えていけるように
日々、精進
また次のデスゲームでお会いしましょう
では、また
斎藤一
因陀是非阿
石巻遥菜








