こんにちは。
【カラダを信じて健康をつくる】
ヘルスアドバイザー/はちみつ療法家の山口牧子です。

 


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10月に入りましたね。


フィリピンは長い雨季の真っ最中です。
日本は少しずつ涼しくなってきていますでしょうか?


ちょうど季節の変わり目、
慢性的な症状にお困りの方や、

 

 

 



夏の疲れを持ち越している方にとっては
体調を崩しやすい時期です。



季節の代わり目に体調を崩しやすい
不快な症状が出る方は要注意!



カラダのエネルギーが不足しています。



「最近、鼻血が出なくなった!」



これは夫の言葉です。


鼻の粘膜が弱く、特に季節の変わり目に
鼻血が出ることが多かった夫。



はちみつ療法を始めてから
数年が経ちますが、



季節の変わり目でも鼻血を出すことが
なくなりました。



/

なぜ、季節の変わり目に鼻血を出し、
なぜ、今はこの症状がなくなったのでしょう?

\




カラダは、外界の環境が変化しても
体内を一定に保つシステムを持っています。


これをホメオスタシスと呼びます。



例えば、


暑い夏には、汗をかくことで体内の温度を保とうとします。



寒い冬には、
体温が下がりすぎないように鳥肌を立てることで、
熱を逃さないようにしたり、



ぶるぶると震えることで熱をつくり、
体温を元に戻そうと働いています。



季節の変わり目には、
カラダは変化した環境に合わせて
体内を一定に保とうと働きますので、



カラダのエネルギーがいつもよりもたくさん使われます。



カラダにエネルギーが不足していると
外界の変化に対応するだけでいっぱいいっぱい。



カラダの基礎代謝(意識しなくても働いているカラダの仕事)
すら、正常に働けなくなることもあります。




免疫機能は下がりますし、
風邪をひいたり、自分の弱い箇所や臓器に症状が出たりと
体調不調に陥ってしまいます。




エネルギーがたくさんあれば、
季節の変わり目でも体調を崩しにくく
元気に過ごせます。




そのためには、
たくさんエネルギーを生み出せるカラダでなければいけません。




良質な糖の摂取はもちろん、
酸化しやすい油をなるべく避けること
睡眠時間の確保や
ストレスマネジメントも必要です。




健康をつくるのは栄養素だけではありませんが、
カラダを作っているのはやはり食事からです。




・体調を崩すことが多い

・はちみつ食べてるけど、上手くいかない

疲れやすくて、いつも元気がない

何を食べたら良いかわからない

・健康情報に振りまわされているかも?





私のことかも?!


と思った方はぜひ、
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本日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございます!


 

 

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