10年前日記”病院から電話” | I'm Zero

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2010年7月、19歳で急性骨髄性白血病と診断されました。再発と自家移植を経て、現在は映像制作の仕事の傍ら患者会の活動や講演活動などを行っています。

2020年7月発病から10年を機にブログを復活させました。

 

10年前と今とではがんに対する社会の認識も変わってきたと思うけれど

 

(AYA世代とか、妊孕性だとか、がんと仕事の両立だとか)

 

案外それって一部の当事者とその周辺だけの話なのかもと思ったり。

 

後半の部分なんて多分今でも同じ文言で日記かけるよ、これ(笑)

 

結局のところ10年経っても悩みはあんまり変わっていないし、

 

メンタルのレベルも変わってないというところでしょうか…