もう2年も前の事です。

 

長女が4歳3ヵ月のときに鼠経ヘルニアで手術しました。

 

何故、鼠経ヘルニアに気づいたかというと

意外にも夫でした!

 

夫に長女をお風呂に入れてもらってたとき

「ママがいいー」って泣いてた長女。

泣くとお腹に力がはいって

片側の股の部分だけぽこっと膨らんでるのに夫が気づいた。

 

 

泣いてないときは膨らんでないので今まで気づかなくて。

ネットでググる、

そして鼠経ヘルニア疑惑ひらめき電球という流れ。

 

(過去振り返ると夫も娘たちのパパ意外としてるなキョロキョロ

 

手術の1週間前に術前検査(血液検査・血圧等)。

 

実はそのとき、

溶連菌感染症にかかってた長女。

でも溶連菌は薬を飲んだら24時間以内で治るみたいで

術前検査のときに手術OKだと言われたので予定通り

予約した日に手術することになりました。

 

 

2泊3日の入院。

もちろん幼児は24時間付き添いなので

にゃんも一緒に入院です。

 

持って行って良かったものNO1は

レンタルwi-fi

 

確か2泊3日で800円くらいでレンタルできたよ☻

ネットで注文したら入院前日までに郵送してくれて

その日から使える感じだったと思う。

 

たった2泊でも暇だもんね。子供にYoutube見せれたので

ほんとにレンタルして良かったよグラサン

 

他に暇潰しグッズはとくに持っていかなかったよ。

 

 

●入院当日●
朝10時頃、入院受付して
部屋に案内してもらい
いろいろ検査して浣腸されて便をだしきって
(浣腸はすごく嫌がってたw2年たったいまだに覚えてるみたいwww)
↑小児科病棟なのでキッズスペースがあったので
長女も楽しそうにしてたよ爆  笑
 
保育士さんも1名いたりで
(長期入院の子供達メインでついてくれてる)
 
ちょっとした買い物は保育士さんが見ててくれて
大学病院内のコンビニで買うこともできた☆
 
病院食がまずくて
しょっちゅうコンビニ行ってたな^^;
アレルギー除去食にしてたので
ごはんに豆腐がおかずの日もあったりで
私がまずい病院食を食べて
長女がカレーとかスパゲティ食べてたっけなキョロキョロ
 
入院1日目は有意義に過ごせたピンクハート
ただ・・・気がかりは家に残した1歳になったばかりの次女の事。
(次女は私の手を触りながら寝る癖がある)
(現在進行形でw)
 
起きてるときはご機嫌だったけど
夜、寝る時間になると
案の定、泣き叫んで
実母ではどうもこうも泣き止まず
夫が実家に迎えにいって連れて帰って
抱っこしてたら疲れて寝てくれたみたい。
 
 
ママ>パパ>ねーね>>>>>>祖母
って感じかな。
 
一緒に住んでいないおばあちゃんじゃ嫌だよね。
普段、ほとんど預けてないしね^^;
実母には食事とオムツ替えをしてもらわないといけなかったので
1日目は寝るまでお世話になろうと思ったけど
寝るときだけ夫に任せました得意げ
夫はオムツ替えられないのでうんぴ💩したときは「実母ーヘルプ!!」
ですが夫といる間はうんちしなかったから良かったビックリマーク
 
私が帰宅することもできないし
ここは次女とパパに頑張ってもらうしかって感じです。
 
夫も病院付き添いよりは
家で次女と過ごすほうがいいって言うので。
 
手術は2日目の午前11時からでした。
 
その手術するまでの時間が地獄だったガーンガーンガーン
 
長くなりそうなのでつづく。