2013年5月に、初めての発作に襲われたのは、今思えば8月に大動脈乖離で倒れることの

プロローグだったのだ思う。

高血圧を甘く見てしまったなと思う。

降圧剤は真面目に飲んでいたが、弱かったのか。

大動脈乖離のことは次回書くことにするが、8月に倒れ、帰省先の静岡で1ヶ月近く入院した。

それから心房細動の発作に悩まされることになる。

退院後も引き続き治療してもらうため、千葉より静岡に戻ることに決めた。

救急車で運ばれたのは、ハートセンターの地元の病院である。

心臓疾患では静岡中部では一番の病院、後に主治医になって頂けたO先生と出会えるのである。

11月に、新居に引越しをしたのだが体調はあまり良いものではなかった。

一ヶ月入院してると、本当に身体が言うことを聞かない。

身体が鉛のようにおもくて、動きたくなかった。

まだ下界の空気に慣れていなくて、少し歩いたりするとヘバッてしまう。

歩いて5分ほどのコンビニに自転車で行くのがきつかったっけ。

薬は朝6個、夜4個。

血圧系3個、コレステロール下げる1個、血糖値下げる1個、不整脈1個。

今は血糖値下げる薬は飲んでないけど。

これほど厳重に管理してて血圧は朝110ー60くらい。

そのころから今まで、一日に何回となくドキンという脈が飛ぶような感じと、

一ヶ月に1度くらい大きな発作が来ていた。

大きな発作の時は心臓が「ドン、ドン、ドン」という音から始まって

計ってみると拍動が180位になり、とても苦しい。

寝てると特に苦しいので、ベッドに座ってる。

大体寒気がしてブルブル震える。

すぐ頓服で「ワソラン」という薬を服用する、ひどい時には2錠。

最近は先生の薦めで、オムロンの携帯用心電図計を購入したので

必ず心電図を撮る。

これはすごく便利でスグレモノだ。

心房細動は、発作時の心電図をみないと医師も判断がつかないらしい。

イザ発作の起こったときに自宅で簡単に撮れるので、心疾患の方は持ってると安心と思う。

困るのは運転時の発作だ。

ある日、娘とカレーの美味しいお店に行き(少し辛いなあ)と思う程度だったけど、

すごく美味しかったので全部食べたあとでドキドキしたことがあった。

幸い、薬がすぐ効いて良かったのだがそれ以来辛いものは控えている。