今回も、空港でチェックインを済ませた頃、携帯携帯に届く
「おまもり」というタイトルのメールをピックアップし無事出発です。




このところ、気づけば割と頻繁に訪問している米国です。
今回は、実は久しぶりな南カリフォルニア。

税関で「前回アメリカに来たのはいつ?」と聞かれ
「少し前・・っていうか・・夏の初めの頃だったような・・・」と即答できず、自分でもびっくりした><。


上質なしあわせ-la costa


リーマンショック以降、南カリフォルニア地域を数日かけて巡るのは初めて。
いつも通り、予想より3,4割り増しの強い日差し、直射日光の照りつけない場所では
東京よりも涼しく感じる気温。

気候はいつもの通り過ごしやすい明るいムードだけど
町の様子は以前とちょっと違うところも。
2-3年前までは不動産バブルに沸いていた地域だけあって
不況の影響は、他地域よりもクリアなのだとか。


確かに、車で通りすぎただけでも
開発工事途中の住宅予定地や廃業したスーパーなどを目にします。

そして飲食店や店舗に足を踏み入れてみても、やはり、
「前と違うー。街の勢いがない~」って肌で感じます。
久しぶりに、しかも外国から訪問した人がそう感じる位だから相当ですよね。
上質なしあわせ-street
中上級クラスの飲食店は風当たりが強い分野の一つ。
最悪の時期よりはやや回復したものの、
リーマンショック以前と比べると客足6割減、と
誰に聞いてみても口を揃えて言っていました。
やや高級路線のお店も、メニュー半額キャンペーンなどで
ファストフードに流れる客足を何とか誘致しようとしているみたい。

いつものクセで、こういう生活の変化が
どう、健康的な食生活に影響するのか、
どんな商品に注目が集まるのか
など、やはりちょっぴり考えてしまいます。

上質なしあわせ-もうすぐHalloween





他方、日本食(スシ)や、和のスパイスなど
和食系素材を使った創作メニューが
量、質ともにパワーアップしているのを感じたのも事実。
さすがロサンゼルス。
他都市よりもやはり、質のよい「和食」(「なんちゃって日本食」じゃなくて・・)
が味わえるところです。
ミーティング先でも 日本人も身構えるほどの
和食通の方とも何人もお会いしました。。


私の場合、「日本を勉強しなくちゃ」って思うのは
いつも、海外で日本へのまなざしを向けられたときなんです。寿司

そして 勉強っていうのも、「知識を覚える」ということだけではなくて
「体験して自分の言葉でかみ砕いて伝えられる」
「自分なりの解釈も含めてお話しできる」
っていう意味で。


いつもは、日本基準が全く通じないので
「日本っぽさ」の癖のない、をできるだけ「現地らしさ」に移行できるようにと
準備している内容。

今回は、お会いした方々が、実は日系四世でいらしたり、
実は日本食料品店似通うほどの和食通だったり
と、いわば日本上級者であったため。
予想以上に「日本らしさ」や「日本ならではの魅力」みたいなものを
期待されていた感じでした。

一度完全に塩抜きしたワカメに、また塩をふりかけて塩加減を調整するみたいに
「海外に通じる日本」を探していきます。