一週間を終えた金曜の夜。

フィットネスジムのロビーで
久しぶりに手にした
七夕の短冊。

上質なしあわせ-七夕



ホットヨガとストレッチを終え、
心地よいけだるさと、
終えたばかりのシャワーの爽やかさが残るなか

思わず童心にかえって
わぁっ、と短冊とペンと手にしたはいいけど
何を書こうかと一瞬ためらった。

初詣とはちょっぴり種類の違う、
織姫さま彦星さまへの祈り。

ささやかな、だけど身近な願いを書くほうがいいのかなっていう
イメージがある七夕の短冊。


「何をお願いしたいかなぁ・・・」と
何となくぼんやりと自分の中にあった気持を
書いた結果はこちら
星
                               星
「きらきら輝く毎日を重ねていけますように
そしてその輝きをまわりのみんなとシェアできますように。」
                        星

読み返してみて、自分でもちょっと意外な印象を受けた。
去年の自分とは変わったんだなぁ。。とハッとした瞬間でもありました。



織り姫と彦星の願いの日。

去年までは、やっぱり結婚関連の話題が頭をかすめないわけにはいかず。

世の中広しといえど、誰かぴったり合う相手はいるのか、と思った年も

結婚後の生活ペースはどんなのかなぁとか
自分を活かすライフスタイルが維持できるのかなぁと考えた年もあったのを覚えている。


結婚して、今までのライフスタイルがあっさり維持でき
客観的には、大学卒業以来のライフスタイルの変換期を経つつも
気分は意外にも独身時代以上に自由になった感があるこのごろ。



気づけば物質的な「欲しい物」が減ってきていて。


それよりは、どんよりとした気持にならないように、とか
張り合いのある、明日を楽しみに過ごせる毎日になるための話題とか
自分自身に集中して、最高の自分を試せる機会を持ったりとか
リラーックスして、穏やかな気持に浸ったりとか
そういう瞬間瞬間がいかに「モノ」なんかより大切なのか
を実感するようになった。


もしかしたら「未婚の女性」という枠を出たことが
自分でも意識していなかった心のどこかで
同世代の人との比較の軸を超えるきっかけになって、

年齢や、立場や、そいうった表面的なモノにとらわれずに
もっと自由な視点で世の中を見れるようになったのかも。


そして、それは
今までの自分が気づいていなかった
新しいステップの一つなのかもしれません。