今回の訪問時に複数の方が異口同音にお話しされていたのは教育熱。
日本以上の受験社会である韓国では、子供の教育にかける熱意と投資の比率は日本より多いのではないかと思います。
子供の頃から海外の文化やスタンダードを教えていること、子供を留学させていることなど、(こちらから話題提供したわけではないのに)
先方から話題の一つとしてお話しされる機会が重なりました。
聞くところによると、
住む場所、余暇などプライベートはすべて「子供の教育」目線でチョイス。
ふらりと入ったCDショップにも子供とアインシュタインのイラストが描かれた「頭の良くなる音楽」的なシリーズがびっしり。
地方都市の釜山でもそういった傾向だったので、日本よりも一極化の進んでいる街、ソウルでは更に加熱傾向であるような印象です。
そこで、ゆとり教育で平和ぼけの感じられる日本は10年後、20年後に大丈夫かな?と
ふと感じてしまったのです。
確かに、アメリカの大学でも、優秀だった人たちの中で韓国籍の方、
アラサー過ぎな私たちの世代あたりから、急速に増えている気がします。