チェコの大統領、ヴァーツラフ・クラウス(Václav Klaus)氏 も
モンペルランソサイエティーの会員。
ウイキペディアにもモンペルラン会員と紹介されているのね。
経済学者さんな一面もあります。
今回のセッションでは、
各国首脳からも「よく言ってくれた」と評価された見解をシェアして下さいました。
(シカゴ派のその他の経済学者も唱えている話です)
曰く、
今,100分の1の確立で地球が温暖化で破壊される、というのと
100年後に必ず(100%)地球が温暖化で破壊されるというのは
話が違う、と。
100年後であれば、時間がある。
今の瞬間は、大きなサイクルの一環の流れなのかも知れない100年の間に、画期的な技術で、今懸念されている事項が一気に解決するかも知れない。
そんな可能性がたくさんあるのに、現在の技術と、解明去れ尽くされていない原因の想定を元にCo2削減など、経済活動を制限するのは、世界の発展にとって不利益となりうる、というもの。
Co2が必ず温暖化の原因である、という根拠が掴めていない、ということ、そして、10年、20年前には現在の最先端の科学技術は予想出来ていなかったという実際の証拠は確かな物があります。
政治家、となってしまうと、
いろいろとしがらみができてしまい
世界的に見回してみても、こんな風に「自分の意見」を言うことの出来る人って少なくなってしまうそうです。
私服SPの方複数いらっしゃいましたが
今回は普通にソサイエティー会員の方としての参加でした。
あったかい感じの方です。
多忙なスケジュールを縫って2日間セッションにも参加下さったクラウス氏。
セッション前の朝のお時間に、福田元首相とも会談されてましたね。
そうそう、ホテル側でもお出迎えとお見送りは、文字通りの
レッドカーペット・トリートメントでしたよ。
自動扉の出入り口にちゃんとはまるように用意されたレッドカーペット準備中です。
ホテルの方々が、一同に手を揃えて振るお見送りの予行演習風景も見ちゃった。
そんな風景を垣間見て、さすが日本、と思った瞬間でもありました。