・・・私にとっては、初体験でした。
あの赤い消化器からピンク色の泡を噴出させながらの消火。
炎上している一メートル四方ほどの一面を実際に消化器を手にして
消火する訓練です。
コツは・・・
ノズルの頭を左右に(タテではなくヨコに)振る要領で、
自分の足下に近い方から
炎ではなく、燃えている面(訓練の場合は、煙火する液面)
に直撃するように、冷静に(!)対応するのがコツ。
リミットは15秒。
長いようで短い時間。
もっと言えば、その前の、とっさの判断が、大きな分かれ目になるんだろうとも感じたし。
炎天下の中の消火訓練でしたが、人を守る、命を守る作業にもなりうる事なだけにずっしりとした良い体験でした。
あとで祖母に聞いたところ、
人生の中で、子供の頃と、お嫁に来た後、2回火事(ボヤ)を目の前に遭遇したことがあるそう。
「実際,目の前にすると、自分でもおかしいとおもうくらい
ガタガタと足が震えるよ」と。
普段どれだけ意識していても、そうなるのだから
やはり、小さな心がけや、「一見、簡単」に思える訓練の機会って
きっと、ものすごく大切ですね。
