画材道具のお話の通訳に行ってきました。

仕上がりの質感にこだわった日本のメーカーさんと
取り扱いを始めたいという北米画材やさんとのお話です。
charcoal


今回は素描などに使われる絵画用木炭に注目する機会を頂きました。
絵画はもっぱら 完成品を鑑賞 私にとっては、
こういったものを起点に世界を見る機会を頂く機会。
絵画に息吹が吹き込まれるまでの工程に
思いを馳せたりしてしまいます。


通訳は、気を遣うこともそれなりに多いけれど
普段の私の生活では触れることのない分野のお話に
関わらせて頂くことが出来るのが
やっぱり今でも続けてられている楽しみの一つ。

画材道具屋さん、実は
ご自身もモダンアートの画家、
世界各国の美術館などでも展示会をなさっていらっしゃるとのことで
作品集も見せて頂きました。。
http://www.benwoolfitt.com/


今日の方は、アーティストとして感覚的・独創的な側面を持ちつつも
今後の方針や市場規模から見た現実的な数字の捉え方を押さえていらっしゃり、異文化の人にも とーっても分かりやすく
(・・もっと言えば通訳がいなくても理解し合えるくらいに!)

そのコンセプトを伝えるスキルをお持ちの方でした。
こういうのがビジネスマンとしての一面、ということなのね、としみじみ。



終わった後に、「また今度も、よろしく」
と声をかけていただいたときに初めて
合格サインを頂いた気がしています。


玄関先の梅。幼稚園の時に最初に入ったのが
紅梅「うめ組」だったので
それにちなんで祖母が選んでくれた木です。
気がつけば、この数日ですっかり満開の季節!


ume