10年程前、まだ通訳になるための勉強をしていた頃、
先生との会話で「心がけ」になった言葉があります。

通訳という業種に限らず、
社会の中で仕事をしていくとき全てにおいて
根幹となるだろうと思われること。

社会生活の中でも、気持ちよく生きるコツになること。

それは

苦労を見せるようじゃ、プロじゃない
、ということば。

*通訳って、特別な会議や発表の場ではない限り、どんな展開になりどんな話が飛び出すか分からない。
下調べは出来るだけやるけど、その全てが現場で活かされる訳じゃないし
能力120%使い切って、発語していると、聴いている側の人にもそれが伝わってしまい、
聞き苦しくなっちゃうので、すこしゆとりを持つような見せ方が出来るようになると良い、
ということを指していました。 * 
ゆとりを持って接することが出来るキャパシティーも大切な提供サービスのひとつ。*


でも、私は、もっと広い意味で捉える事が出来る要素を含んでいると感じたのね。


誰だって同じように、「裏舞台」や「下準備」の時間がある。

そのプロセスを、自分の中でどのように位置づけて、
身の回りの人への接し方
(上記の場合には現場で聴衆となっていただく方との関わり)
の中で見せていこうとするか、
心地よい時間を過ごしてもらえるような心がけが出来るか
が、その場での「現実」になる、


もうちょっと発展させて言えば、
自分を、どう捉えてもらいたいか、という
外からの視点を入れた「自分イメージ」(理想像)
を持つことで、
なりたい自分像に近づくきっかけに出来る、
ということかな、と。

「簡単にやってのけれるように見せれる人」が

つまりは

「簡単にこなすことの出来る人」


「素敵に見せれる人」が

つまりは、

「すてきな人」



rumicommonさんもおっしゃっていたとおり


「幸せに見せることの出来る人」が

つまりは

しあわせな人、なんだと思います。




こんなことも
時々意識的に思い出すのもいいかな、と思ってこちらに書いてみました。書く


クッキー  ・・・・始めて社会に出たときよりは、
そんなマナーが自然なかたちで身に付いてきたかな?   クッキー