先週末は小学校の同窓会。
私は当時、シカゴに住んでいたので
その時に通っていた日本語学校のメンバーと再会。
お父さんになっていたり、もうすぐお母さんになる子も参加していて。
新しいジェネレーションの誕生!
当時の懐かしい写真を持参してもらっていたこともあり
あっという間に当時のイメージに立ち戻り、盛り上がりました。
小学生の頃の自分、を知っている仲間と今でも思い出話出来るなんて
とても貴重なつながり。
当時の印象や、学校での様子、好きだったことなど、まだおぼろげに覚えているだけに、共通の記憶を話せる機会ってなんだか独特のリラックス感を覚えます。
自分が 「素」 になって立ち戻れる感じ、なのかな。。
「素」の部分を知っているから、何年ぶりに再会しても
「変わってないね~っ」 って楽しく言い合えるのかも。


私は、小学校の高学年や中学校の最初の時期を過ごしました。
親の転勤で現地に住んでいる家族の子供達を中心とする学校だっただけに
それぞれのメンバーが限られた数年間を過ごしていました。
そういう意味では、皆が転校生。
皆が、不慣れな環境を経験しながら、
毎日始めての事に出逢う可能性がある学校生活。
学校の仲良し同士も、住んでいる地区毎に別々のルートに向かうスクールバスに乗って登下校。 小学校一年生から中学校3年生までの仲間が、一緒に登下校するため、縦の繋がりも、兄妹構成もお互いよく知っていたのよね。


週末には、仲良しの友達の家に数人の友人が泊まりがけで遊びに行く
「スリープ・オーバー」というイベントも。
乗ったことのないルートのスクールバスに同乗して、
新しい風景を目にするちょっとしたドキドキ感があったり、
友達を招いてパーティーするホストの気分を味わったり。
そして、夜や翌朝に友達宅に迎えに来てくれる母親たち。
・・・家族同士の協力もしながらの生活だったなぁ、としみじみ思い出します。


海外の環境の中での、日本の学校。
ワシントンDCへの修学旅行だったり、 アイススケート教室だったり、
サイクリング、オーケストラコンサートなど いろんな課外活動も企画してもらっていました。
小学生にとっては、ただ、楽しい思い出だったけど
今から考えると、現地の言葉が自由に話せない子供達を連れて、日本の学校の課外授業みたいな感じを保ちながら引率する側にとっては、気を遣うことも多かっただったろうなぁ、とも思います。
一つ一つの 「あたりまえ」は、それぞれが「成功のイベント」だったんだろうな。
たのしい思い出は、小さな感謝の積み重ね。


おまけに、こんな事も思い出しました。
冬の寒さが厳しいシカゴ。 冬には体育の授業の一環として
屋内プールの施設にも出かけて。
建物の出入り口で待ちかまえている移動のスクールバスに乗り込むまでの僅かな時間でも、半乾きだった髪の毛がパリっと凍っていました。ちょっと固めな、針のような感じに。
最近、エステで冷却療法、みたいなのを目にしたこともあるけど、
私は 髪の毛凍らした体験って、
後にも先にもシカゴでの課外授業の時だけ。
