このところ、実家の改築に合わせて
家具屋さんに行ったり
カーテン屋さんのショールームに行ったり
とりあえず生活を始めるために必要な備品を買いそろえて送ったり
する毎日です。
カーテンいろいろ。初見のインスピレーションでサクッと決定してしまうのがベストなのかも。
これって、出歩く距離も長くて、なかなか体力いるのね。。
思ったより、生活基盤を揃えるための日数ってかかるものだなー、
と感じながら過ごしています。
そして 「普通に生活」するための準備って意外と多いことに気づきます。
・・・というか、小さい頃は私のまわりの大人の人たちが揃えてくれていたのかも知れないけど。
私にとって、自分も「参加した」 覚えのある、というか、手伝える年齢に達していた引っ越しは、小学校高学年での渡米時と
大学の時の留学時。
どちらも転居先が部分的に家具付きだったことや、 キッチンや窓辺については既に大型品は備え付けられていたこと
持参品があったので備え付ける荷物や必要な物が既に決まっていたこともあり
今回の真っ白なお部屋に、誰でも出入り出来るような事を想定して、どのように色を付けていくか、とはちょっと違う印象の引っ越しだった気がします。
特に留学時にはそこでの生活期間が限られていることや大学の売店(Coop)に新生活応援グッズがしっかり揃えられていることもあって2-3日であっさり出来てしまったような気がするんだけどな。。
まだカーペットもベッドもソファーも入っていないお部屋に対して、カーテン(ブラインド)選びをするのって
意外と難しいかも。。。
訪問宅やホテルのお部屋などで「なんとなく」のイメージはあるのですが、部屋の感触や窓からの景色も違う環境で、どうやって反映させることが出来るかなー。
スッキリした感じにするのか、ちょっとゆったりした感じにするのか、日本の家らしくちょっと和風なテイストも入れるのか・・・。
楽しいけれどすこしこだわり始めると本当にきりがないのね。
ショールームに足を運んでは、家族や施工側と相談して考え直したり、を繰り返しながら
結局は頭の中で仕上がりの感じをイメージして組み立てることになる、という、初心者の私には、なかなかハイレベルな作業です ><!
でも、こんな事を通して、全く打ち合わせなしでも、テイストが同じだったり、同じ印象や感想を持ったりするところをたびたび発見。
普段は改めて気づくことのない 親や兄妹との新たな共通点に気づきます。

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そういえば、建て替えの引っ越し前も
荷物の仕分け作業という家族イベントがありました。
、
丁寧な字でしたためられた祖父の戦時中の日記や
曾祖父の結婚式の写真やその他の集合写真など
珍しい物がたくさんでてきて、
それぞれが近代史の資料集みたい。
みつけるたびに「えー、おもしろい!」といっては
予想以上に時間がかかったのでした。。
私の知らなかった側面が見える祖父の日記や仕事録。
レトロ感いっぱいの電気製品。
自分たち自身が、タイムカプセルの中に、入り込んだ感じ。
今回も、長いこと直接触れられることのなかった
家の守り神様のお社を新しくするなど
貴重な体験のできる年になりそうです。
代々の繋がりや 自分が日本の歴史の流れの中にいるんだなぁっていうことを改めて感じることの出来た機会。
こんな機会にこそ、今の自分がここにある元になっている
先祖にカンシャの念を持ち
改めて「家族の源流」を感じる事が出来るのかも知れません。
