中秋の名月。![]()
今夜の東京は 爽やかで見事な月夜。
雨の後ということもあってか、
程よい虫の音 のバックミュージックを乗せた
気持ちの良い夜風 を頬に感じることが出来ます。![]()
そんな中、中国の方からこのようなもの↓をいただきました。
なにやら皆で囲むゲーム台、もしくは小机のような大きさ。(45cm弱)
床に置いて開けたいくらいの、ずっしりした重量感。
開けてみると
中央の段の缶には「福」の字を囲んだデコレーション
上下の紙製の箱には金の切り絵
更に開けると
ということで、
なんともデラックスな月餅!!![]()
(入っているのは9個なのに箱はとっても重たい!)
こーんなに大きくて存在感のある月餅を見たのは(頂くのも)初めてだったので
記録がてらご紹介です。
今回改めて感じたのですが、
月餅って、中身が漢字で表現されているのが分かりやすくて良いですね。
白餡が入ったもの、(卵の)黄身がはいっているものなど
お菓子の中身を外に明記してあるものなんて、
考えてみれば、中国のお菓子特有かも。
今回のセットの中には
鮑 の文字、棗 の文字などが入った月餅もありました。
お味は・・・・・・
しっかりこってり、
まるで蜜のように綿密に練られた重量級の餡。
中華餡、というよりは
上等なお羊羹に似ている感じです。
小さく切って一切れずつ頂くのが良いかも。
鮑、のタイプはアワビの細かいピースが入っていることもあって
ちょっと魚系の臭いがあるかな、という感じでありました・・。
お月見しながら頂く場合には
もう少しカジュアルなタイプの方が、
パクパク頂きやすかったりするかな。 実は、ね。![]()
我が家に来た月餅クンのおかげで、
秋の月を愛でる季節感覚や お菓子の工夫などに
日本と中国の文化の違いと、近さ(類似点)に改めて気が付いた
夜でした。
