自社で販売する 商品のパッケージの記載文言を、
表示法違反な表現が含まれないように(べつに全然フツーの、安全なヘルスケア商品ですが、専門的にはこのように呼ぶのです。。。) そしてお客様に分かりにくい書き方にならないように、ひと言ひと言の表現を確認しながら、作成していたところ。
お店の棚に並んでいる商品のパッケージがいつもより気になったり
目にする宣伝文句やキャッチフレーズにもついついチェックを入れてしまいます。
今日通りがかった場所は、有楽町駅前。 人が慌ただしく行き交う駅前にある宝くじ売り場への呼び込みの声。。 今日、 ! と、思ったのは、そこで耳にしたひと言。
大抵、宝くじの呼び込みって、アナウンス技術が上手な子がやっているけれど、場合によっては、「これを言ってね」と伝えられた内容を、表面的に読み上げているような単調な場合もある。 しかし、今回の呼び込みをしていた子はひと味違った。呼び込みのフレーズや話の流れがかなりいい。 ほぼ、注意を向けずにその場を通り過ぎる見込み客に押しつけがましくなく宣伝し、どうしようかな、と少し迷いの心を持った人たちの背中をふと後押ししてあげるような、そして表面的ではなく、筋の通った、機転の利いた感じがするもの。
おもわず、その「呼び込みを聞くために」通りがかりの足をちょっと緩めてしまった。
(ちょっとでも呼びこみのアナウンスが気になった人に対して)その直感力を信じて、さあ、いかがですか?
どうやらその売り場は、最も人気のある売り場ではないにしろ、毎年そこそこのあたりがでて、通常の「2倍の」可能性がある、ってことになってるらしい。 そこで、他の売り場の宝くじと差別化するひと言に、
「たっぷり夢の詰まった宝くじ」 はいかがですか?
という呼びかけを使っていた。
宝くじって所詮は「可能性」でしかない
けれど、その 「2倍の可能性」 を上手く表現しているなぁ、と感心したのでした。