このブログでは、私個人のリアルは一切関係なくハンターとして書いていますが、昨晩の記事 を書いた後、いろいろ考えてしまいました・・・


ブログのスタンスに反してしまうけれれど、一人のユーザーとして思ったこと。


モンスターハンターというゲームが世に出て、約六年。

私PSPは持っていないので、PS2でのみ無印から三作品をプレイし、二年半前にフロンティアをやるようになりました。


いままで、色々な人たちと出会い、色々なことがありました。


狩りのスタイルも、時と共に変わっていき、今は「効率至上主義」的な雰囲気が色濃く漂っています。


捕獲時期が判るスキル、というものが実装決定(コチラ )になってしまいました。

こんな要望があること自体個人的には驚きです。


確かに「効率」というものを考えたとき、討伐がマストオーダーでなければ「捕獲」したほうが時間の短縮が出来ます。

でも、そのためにそのサインを明確な形で誰でもスキルを付けさえすれば判る、という仕様は如何なものかしら?


ただ、出てきたモンスターを狩る(倒す)というのが目的ではないのがこのゲームだと思っています。

「狩りをする=モンスターとの戦闘」となりますが、その戦いの中でも、闇雲に攻撃するのではなく、相手を観察しつつ立ち回る。


捕獲の状態が比較的見極めやすい鳥竜種や魚竜種と違い、飛竜種はなかなか脚を引きずる場面を見ることが少ないけれど、四人で、まるでイジメのように攻撃を加えていれば瀕死になると同時に倒してしまうことも多々あることでしょう。



一人で、クエストHRに見合った武器でガチ対決してみれば、そんなことも滅多なく瀕死の状態を容易く見ることが出来ます。


モンスターを捕獲しようと思った時、相手の状態を戦いの中でも観察し、見極め、必要な行動を起こす。

それがハンターの腕の見せ所であり、このゲームの醍醐味(=本質)だと私は思います。


それをおざなりにし、効率のみを追い求めて本質を歪めるような要望をだす、変更を検討するといったことは止めて欲しいと思うのは私が古いタイプの人間だからでしょうか?



ネットゲームであるフロンティアは、ユーザーの意見をゲームそのものに反映させることが特徴でもありますが、一度こういったことが起こると、アレも欲しいコレも欲しいとフロンティア以外のネットゲームで使用されている様々なスキル(?)が実装検討され、ゲーム自体が別物になっていってしまうという危惧を感じずにはいられません。



ユーザーも運営も、もう一度このゲームの原点に立ち戻り、本質を考えた上で要望を出し、また検討していただきたいと切に願います。