パートナーでもご家族でも相性を見るときに自分の星とお相手の星を重ねて見ることがあります。
例えばお相手の太陽と自分の月。
トラインであればとても穏やかな関係ですね
コンジャンクションならより強く、スクエアならなんだか気になるけど…ん?な相手。
そしてオポジション。
実は惹かれ合うのはオポジションかもしれません
オポジションは緊張状態であると習った人もいるかもしれませんが、要は簡単に言ってしまえば自分と相手が向かい合わせだということ。
真向かいの人は嫌でも目に入りますね。
相手と自分の間にオポジションがあると惹かれ合いやすいのはこれです
自分のことでアレですが、私はやたら蟹座の方との縁が多かったんです。
というのも、私は山羊座が多いのでオポジション関係である蟹座さんにどこか惹かれてたのでしょうね。
歴代のそのアレやコレやがあったのは(言い方)
その数およそ5人。
多いのか少ないのか絶妙
(恋愛経験が多くない私にとっては多い方なんですっ)
太陽と月のオポジションもそうですが、金星と火星はやはり惹かれ合うのでしょう。
太陽蟹座で金星と私の火星がオポジションだった彼はなかなか引きずりましたね…
金星と天王星のオポジションもビビッと一目惚れがある場合もありますね。
自分とお相手との星を見てみると「これか!」というところが見つかるかもしれません