タロットのように絵を見て質問に対しての答えを見ていくルノルマンカードがあります気づき


ルノルマンというとグランタブローで読んでいくのもメジャーな読み方の一つですが、占い師仲間の方に「すごく読みやすいよ!」と教えてもらい今回はハウス読みで見てみました指差し


質問は「今年半分過ぎたけど、どうだった?」というシンプルなもの!

ルノルマンの良いところは聞きたいことがいろいろと見ることができるところですねニコニコ

例えば今月の金運は?仕事は?恋愛は?家庭は?とタロットは毎回引き直さなければいけないことも、一度展開したら大体読めるのです。








…と言いながら、肝心の展開したカードを写真に収めるのをうっかりすっかり忘れてしまって真顔


仕事について読んでいった時に、【月、木、男性、花束】などが出ていたんですね。

今年から占い館に勤め始めて不安もありつつ希望もあったりで、そこを大きく育てていこうとしていたわけです。
男性はもろ相方さんで彼の仕事関係や大学院の知人がそのままお客さまになってくださったりで、実りのあった半年間ではありましたニコニコ



タロットよりは穏やかで、でもはっきりと答えてくれるのがルノルマンかなぁと気づき
こちらもいずれ鑑定に取り入れていけたらなと思いますニコニコ