まあ星によく出ているなぁと思った備忘録です。
現在わたしのセカンダリーの月がのっそりのっそりと12ハウスを進んでいますが、12ハウスに入る少し前にわたしは仕事を辞めました。
黄色信号だったとはいえ急な退職になったので、えらいこっちゃなわたし
ただ、「もう辞めれば?」と背中を押してくれた相方さんには本当に感謝しかないのですが、今改めて星を見てみるとしっかり出ていました。
わたしが仕事を辞めたのが2023年8月24日。
辞めた日の夜に飲みに行って人目も憚らずに泣きながら帰ったんですが←
相方さんのプログレスを見てみると、セカンダリーの月が8月28日に10ハウスに入っていました。
oh!まじごめん!
と、思わず言いましたよね
(別にわたしは悪いわけじゃない!悪いわけじゃないが!!!)
その時の心境を聞くと、「今だから言えるけど結構考えた。結婚式も決まってるしエリさん仕事辞めたらお金どうしようかなぁとか。」
oh!本当にごめん!
「まあ俺が働けばお金はどうにかなるだろうし、なんとかなるやろ!って思ったけどね」
と、彼のわけわからん楽観的な性格のおかげで(木星がアウトオブバウンズなんよ…)ここまでやってこられました
わたしが仕事を辞めて4日後に彼の月が10ハウスに入る。
もしわたしと結婚していなくて独り身だった場合でも星は変わらないので、きっと月が10ハウスに入ることでそれに付随したことを感じることにはなっていたと思いますが、、、
なんだか象徴的ですよね
パートナーや家族に何か大きな出来事があったときに自分と相手の星を見てみるとよく出ているよねという事例でございました