8ハウスの月に関して、家族や親族と深く繋がっていたいとどこかの記事で見たのですが、それは家族や親族でなくてもよくて。
自分が「この人こそ」と思える人が一人近くにいると安心するんですね
8ハウスって自分ではどうしようもないところ。
そこに揺らぎの月が入っていると、相手からの安心感、つまり相手と共有できる気持ちだとか変わらない思いだとか。
そういうものを感じられるとほっとするんですね
ただそれ故に、一度傷つけられると深くまで刺さって抜けなくなるのもまた8ハウスの月かなぁと。
で、よく「結婚後の金運が〜」と言われたりしますが、じゃあ結婚してない人は?となるので、結婚後に云々はあまり注視してはいないのですが
8ハウスの月がある友人がいますが、それこそ本当に仲良くなるまで2年?くらいかかりましたね
彼女の友人関係を聞くとやはり昔からの付き合いの人がほとんどで、意識的にか無意識か気を許す人とそうでない人との差が見える。
これは他のサインにもよるところがありますが
みんなに素の自分が出せるわけではないというところです。