セカンダリープログレッションという星の見方ががありますが、

 

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セカンダリーの月があるハウスのことって、その時の自分の中での関心を引く場所であったり、不安にもなるところだったりするんですね指差し



生まれ持ったネイタルの月のハウスはずっと変わることはないですが、セカンダリーでは特に月の場合は動きが早いのでその時の自分の興味が向く場所として見ていくと理解が深まります気づき








セカンダリーの月が1ハウス


1ハウスというと、より自分が前に出ていく感覚です。

新しい自分の在り方やこれからどんなことをしていこうか?ということが湧き出る時期でもありますにっこり


自分のやりたいこと興味の向く先に対して、とても素直になる時期なのでそれまでは手を出さなかったこともやってみようかな?という気持ちになるかもしれません飛び出すハート


1ハウスに向かうまでに12ハウスにいた月が、人知れず黙々と"自分"と向き合った結果が1ハウスに現れてきますから、どう動いていくかもそれまでの行い次第のところもありますね看板持ち










さて、私ごとですがセカンダリーの月が1ハウスに入っていたのはちょうど妹が生まれてから1年ほどあった後でした。


小学校高学年くらいだったのですが、記憶力がわりと良いわたしですけど(←)この時期のことを特によく覚えていますね泣き笑い



ちょっと素行のよろしくない先輩とばかり遊んでいた時期でした←

(ほら、特攻服とか着てる系の人っているじゃないですか?ああいう人と関わりがあった先輩)


この時の自分的には悪の道に進もうという気はまっっっっったくなく、単純にめちゃくちゃ面白い人だから遊ぼう!って感覚でしたが、周りの大人からすると悪い方向へ引っ張られないか心配されていたようです。

担任からも面談をされ、親からも怪訝な顔をされていましたが当の本人(わたし)は

へ?なんでダメなの?めちゃくちゃ面白い人だよ?知らんぷり(ポリポリ

くらいにしか思っていなかったので、どこ吹く風ですよね〜。


結局その先輩が中学に入ってから付き合いもなくなったのですが、担任の先生にも親にもシンプルに

「なんで友達と遊んじゃいけないの?」

と聞いていましたね〜泣き笑い




自分が変われば、周りの環境も付き合う人々も変わるため変化を感じる時期になるでしょうね指差し