スタンドエフエムで、68回目を配信しました。
わたしたちは、一歩外へ出ると、対外用の顔になります。
学校や職場を想定してもらうとわかりやすいと思いますが、たくさんの人がいるところで、「自分が見られている」と意識しながら、自分の言動や行動に気をつけている人が、どれだけいると思いますか??
わたしは、小さいころから、「だれも見ていなくても、誰かに見られている」という感覚を持っていました。
それは、内神様やご先祖様などの見えない存在である場合もありますが、両親や友人など、自分に好意を感じている存在であったり、自分を嫌っている存在であったりもします。
大勢の人がいるところで、あなたがひとりでいる時、あなたは何を見て、何を感じていますか?
あなたが、誰かや何かを見て、何かを感じるように、あなたも誰かに見られているのです。
突然、声をかけられて、ビックリしたことありませんか??
自分の視界(目に映っているもの)に、声をかけてきた人は、その瞬間まで、存在していなかったから、驚いてしまうのです。
でも、声をかけてきた人の視界には、見られていたこちらの姿はすでに存在していた。
こういう不意打ちのような状況のとき、自分の見ている世界と相手の見ている世界で、どんなドラマが起きているのかを、自分が映画監督や動画編集のプロになった気持ちで、自分の中で再生してみてください。
無防備な姿ほど、その人の本性(あり方)が見えたりするのです。
だから、対外用の自分をどれだけよく見せようとしても、本質は隠せません。
それなら、無防備な本質の自分を磨くしかないと思うのです。
これからは、無防備な自分を愛していきましょう。
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