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さて、アロマ&ハーブクラフトのお教室に参加下さった方がおばあ様の自宅介護をお手伝いされているお話しを聞きました。


自宅で体が自由にきかないおとしよりの介護やケアをするのは体力的にも精神的にも大変ではあるかと思います。


また、おとしよりの方々自身も横になっている時間が長かったり寝たきりとなると、不快に感じることが多いと思います。不快と言葉で発することができない状態でも感じることは同じではないでしょうか。

双方にとってご苦労があることはかわりません。しょぼん

そこで、アロマを使っておとしよりのケアする人もおとしよりの方も、少しでも症状を緩和させながらアロマの香りで気持ちが休まることができれば、と思います。チューリップ紫

おとしよりが、発疹が出ているわけでもなく、虫に刺されたわけでもないのに、背中、腰、足がかゆくてしかたなくなります。


これは、老人性皮膚そう痒症といいます。


皮膚の老化で脂肪膜が減少し、皮膚が極端に乾燥しやすくなって、ちょっとした刺激にも反応しやすくなります。かきむしりたいほどのかゆみでよるも眠れないこともあります。


このかゆみは、おとしより以外でも、アトピー性体質や皮膚乾燥症の人にも起こります。(私も冬場に乾燥すると痒くなることがあります。)


この症状には、かゆみを止め皮膚の炎症を抑えるラベンダー、アレルギー症状の改善に有効性があるカモミール・ジャーマン、乾燥してかゆい肌に効くカモミール・ローマンをホホバオイルにブレンドして、かゆい場所に塗るとかゆみがやわらいでいきます。黄色い花



ラベンダー・アングスティフォリア 1滴

カモミール・ジャーマン 1滴

カモミール・ローマン 2滴

ホホバオイル 10ml

かゆみがあるときに、アロマオイルを患部にまんべんなく塗ります。


ゴシゴシこすったりせずに、ソフトタッチで、乾燥してかゆみのある背中や腰などに、1日に数回塗ります。


また、お風呂上りは毛穴が開いて皮膚への浸透度が高いので、入浴直後にアロマオイルを塗るのも効果があります。


ただし、お風呂で体を洗う際には、スポンジやナイロンタオルなどでこすらないで、また石鹸も刺激が少ないものを使うわないようにします。スポンジやナイロンタオルでこするともっとかゆくなる場合もあります。



ラベンダーはかゆみによるイライラを抑える作用もあるので、かゆみでイライラする場合にはとても良いです。虹



試してみてください。クローバー




注意内臓疾患でかゆみが発症している場合があるので、一度医師の診断を受けておくと安心です。