こんばんわー(*^_^*)月末ですね~。忙しく楽しい!!
今日は「ビジネス」ということについて触れてみたいと思います!
私の知人さむさんは、福岡でマンツーマン美容室をされています。私は、いろんなことを彼から教わっているような気がします。
実際、離れていても、メールなどでいろんな相談にのっていただくことがあります。
彼は「ビジネス」という言葉が嫌いです。そして、御自身をアナログ人間ともおっしゃっています。デジタルではない。こんな時代に・・・と思われるかもしれませんが、私は、とても、共感できる人の1人です。
そして、先日、すてきな女性と結婚され、ハワイに新婚旅行に行かれました。
ハワイの素敵な写真を見ては、癒されています。ありがとうございます!
で、話は戻りますが、美容師の彼は、人様のお金をいただくのは、手と手から渡るからありがたみを感じ感謝もできると前におっしゃっていたような気がします。
自動受け取りとか、効率が良いとか、利便性がイイとかではなくて、アナログがイイとおっしゃっているのです!
ネットの時代に、いつでも何でも変える時代。モノもサービスも金券も何でも手に入る時代。
ネットの仕事を否定するとか、そういうものはまったくありません。便利ですし、私もいつも色々活用します。早いですから、効率がイイ。
でも、効率という言葉や利便性、スピーディーなどそういうものが、人間にとって、大事な何かを忘れさせてしまったとちょっとでイイから、考えてほしいんです。
大事なのは、お金ですか?
儲けですか?
早くこなすことですか?
いいえ、違います。
大事なのは、人です。
人は、お金でもありません。
お金儲けのツールでもありません。
自分の幸せのために利用するものでも、もちろんありません。
人が幸せになるために、生まれてきたのなら、人が幸せになるために何をすべきか?
人を幸せにする。
人が、望む世の中、本当に求めているものは何なのか?
戦争じゃなく、平和
飢餓ではなく、生きる
貧困ではなく、心豊かに生きる
悲しみではなく、楽しむ
1人さえ良ければイイのではなく、皆で手をとり生き抜く
価格に走るのではななく、価値を共有する 挙げたらキリがありません。
ここを見つめなおすと、実は、アナログにたどり着く。
モノ作りも、大量生産ではなく、オリジナル。
みんなに合わせて生きるのではなく、それぞれが、きちんと意志を表明していく。
会社のあり方、やっていることと、言っていることが一致している企業がどれほどあるのか?
一致している仕事人がどれほどいるのか?
あさって、シナリーGromit営業所が、皆さんのおかげで2周年を迎えます!
この、Gromit もまた、アナログを貫いています。ニックパーク監督です。イギリスの心豊かな国民です。
毎度、毎度、グルミットの作品を出品すると、アカデミー賞を獲得します。
話すと、長くなりますが、これも、また、アナログなのです。
彼は、宮崎駿監督と親友で交流があります(*^_^*)
過去に、ジブリ美術館でグルミット展を行ったとき、「僕の親友を紹介します」と駿監督が、ニック監督を紹介してました。その、ブラックボードには、こうかかれていました。今も忘れません。
「私たちは、アナログな誰もやりたがらないことを変わらない信念をもって貫く」そういう内容のことがあったんです。
それが、とても、シナリーとかぶったんです。
例えば、洗顔石鹸を例にしましょう。
いま、お茶や炭やごっ○○んや、いろんな石鹸が、販売されていますよね?!でも、それに、どんなにいい原材料を使っても、
石油化学物質をごく微量入れただけで、30~40分で製品化されるといわれています。
工場に勤めてらっしゃる方に聞くとわかるでしょう。
でも、シナリーの洗顔石鹸は、ベルトコンベアで作る大量生産型の製品ではなく、すべて手作業で作ります。
しかも、作るのにかかる時間は、80日。
すごいと思いませんか?
30分ではないのですよ。80日なのです。
時間にしたら、80日×24時間ですから、時間にして1920時間、分にして115200分です!!
すごいと思いませんか?
アナログで作れば、いいものができます。
しかも、石油化学物質を外して、化粧品を作るなんて、みんな「そんなことできない」「できたとしても、コストがかかりすぎる」そう言われてきたんです。
でも、どうですか?
100%脱石油が、完成したんです。シナリーで!地道にこつこつ研究を重ね、日々のあきらめない努力とひたむきさが、お客様の望む製品になったのです。
あきらめなければ、できるんです!
無理はないんです。
そして、人を幸せにする仕事は、やはり、アナログです。
世界に認められるグルミットも、本物を愛する日本人からシナリーが愛され度、鰻上りなのも、どこか共通点はお分かりいただけたでしょうか?
介護の世界だって同じです。自分が寝たきりになったとき、
介護ロボットに食事を運んでもらいたいですか?
違いますよね!
「今日は天気がイイね」と声を掛け合いながら、家族や誰かとコミュニケーションをとって食事を楽しみたいじゃないですか?
昔も、今も、大切なものは、何も変わりません。
阪神大震災のとき、戦争時代を生き抜いたお母さん方は、なにも、あたふたしなかった。
食べるものは、漬物を作って保存していつでも食べられるようにすればイイ。履くものがなければ、わらで編めばイイ。教室がなければ、外で、青空教室をすればイイ。寒くて石油ストーブがないなら、まきで暖を取ればイイ。
コンビニがなくても生きていける。利便性、効率という言葉が作った今の時代の貧しさ。心や知恵の貧しさ。
だから、人のやりたがらない道をあえて選ぶ。そんな生き方をしたい。