メイク中に手を汚してしまってそのままメイクしたら、汚れが顔についてしまってベースメイクが台無しになってしまったような経験をされた方も多いのではないでしょうか?
アイメイクするときには大きめのパフを使用して、持ち手を利き手の小指にひっかけるようにしてから肌の上においてクッションにすると手の汚れが顔につかず、パフで顔を押さえているのでファンデーションのよれも防げます★
アイラインを引くときの視線のポイントは目の位置に気をつけること★
ペンシルライナーを使うときは、目を伏せないで反対側の目尻を持ち上げて描くといいでしょう★
目尻を描くときには目を目頭の方にうつします★
目頭を描く場合には反対に目尻の方へ向けながら、まつ毛とまつ毛の間を埋めるようにして、ペンシルを小刻みに左右へ動かしていくのがコツ★
アイラインを描くときには、目尻から3分の1のところを濃く塗るのがポイントで、太く描かないように気をつけて、綿棒でぼかして仕上げるとナチュラル感を出すことができます★
アイシャドーが濃くならないように重ね塗りをしすぎないこと★
まつ毛に近い部分には、濃い色で眉に向かうにつれて薄い色にぼかしながら、のせていくとキレイなグラデーションになる★
塗り方は眉山の部分を一番濃く塗れば美しい仕上がりになるでしょう★