「わきが手術」について
わきが症手術の施術法には、色々と種類があります。
■切除法
以前は、広く行われている方法で、わき毛の生えている部分の皮膚を、
長さ10ー15cm 幅3ー5cm程度の範囲を紡錘(ぼうすい)形に大きく
切り取る方法です。
しかし、脇の下の皮膚の幅は数cm以上ありますので、ワキガ臭の原因となる
アポクリン汗腺のある部分を全部切り取ることは困難だと言われています。
中央部だけを切除することになることが多く、切り取った傷の周りにわき毛が残るなど治
療効果としては不完全となりやすい欠点があるといわれています。
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■剪除(せんじょ)法
形成外科、美容外科などで広く行われているワキガ手術方法です。
剪除法は脇の皮膚のしわに合わせ2ー4cmほどの切開を入れ、裏返し、
担当する医師が直接自分の目で確認しながら、丁寧に臭いと汗の原因となる
汗腺を取り除く方法です。
術者が汗腺を取り残してしまったことが原因で起こる、再発の可能性もありますので
術者の技量や経験にも大きく左右することとなります。
切開も2ー3Cmですから、傷跡も残りにくいと言われています。
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■吸引法(超音波法)
吸引法は超音波法とも言われ、特殊な器械を用いて施術します。
もとは脂肪吸引に使用されていた、吸引器を使って脇の下のアポクリン汗腺を取り除こう
とする方法です。皮膚の切開も数ミリと小さく、手術後の回復が早いため全国的に美容外
科などで行われていることが多いようです。
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■皮下組織削除法
皮下組織削除法は、ローラー法やシェービング法・ローラーシェービング法など
様々な名称で呼ばれています。
皮下組織削除法による手術は、汗腺が再発しないように厚さ約1ミリまで皮膚を削り取る
専用の器械を用いて施術を行う方法です。
傷口が小さく、術後の回復が剪除法よりも早いのが特徴です。
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■手術の後は?
わきがの手術では、大なり小なり皮膚を切開することとなります。
皮膚を切開するということは、その傷跡の心配がでてきます
そして術後の経過や負担はどの程度なのかも気になるところです。
術後の回復により、仕事ができるのか休まないといけないのか
脇の状態でばれたりしないのか?など手術自体が不安でもあり
手術した後の経緯も気になります。
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時間の短いもの、傷跡が小さいもの、再発の可能性が少ないものなど
それぞれの施術方法ごとに、その特徴があります。
金額面でもすごく幅がありますし、保険の適応手術や自由診療にも分かれます。
わきが手術に関しては、必ず事前にカウンセリングと言われる診察面談があります
しっかりと症状を伝えて、疑問はすべて解消して、納得してからの決断を心がけてください。
当日にそのまま手術を勧めるようなクリニックでは、クライアントというよりも
「お客」として見ている可能性がありますので、担当医への信頼感をもてなければ
絶対に焦って手術しないようにしてください。
⇒「わきが手術」について ⇒「軽減・抑制」療法
⇒「減汗・減臭」への体質改善 ⇒「汗と臭い」の即効テクニック


